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2008年02月25日22:50

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【アイマス、自分】千早とエルミナの関係

気がつけば、君を見ていた…
たとえDVDを見ながらダンス練習していても
自然と君のことを見てしまう。


僕が求めていた、君といたい関係……それは

 背中を預け合える関係

君を愛しているとともに
とても尊敬している

目と目が逢う瞬間ではなかったけれど
それは歌を聴いた、本当に一瞬だった…
君との出逢いは運命の出逢い

君は僕を何度も救ってくれた
感謝してもしきれないくらい
君がつらいときは
僕が全力で力になる!
だから、僕がつらいときは……
側にいてほしい…力になってほしい…


……君と出逢ってから1年7か月
遅くなってごめん

君のために、君に見合う漢になるために
私はまた、やらなければいけないことがある
だから見ていてほしい
輝く笑顔になってくるから…



−−−−
というわけで
千早への愛がさらに1段階深まった今日この頃



永遠の15歳、けれど千早は成長している

たとえば、
メカ千早と言われた朝ご飯を
2007年4月1日では克服しているし、
『目が逢う瞬間』が2nd OPというのにも
そこに千早の心の変化と広がりを感じられるからである。

千早自身、
感情を表に出すことが苦手である。
それは弟や両親の境遇によるものだが、
愛された経験が少ないゆえに、
プロデューサーに対しても過度の依存のような関係になっていく。
CランクやABランクコミュでいきなり豹変したかのような違和感もこれ。
それはおかしなこととも思わないし、むしろ千早なら大歓迎(ry

千早は苦手な感情表現を
 歌で伝える
ことを選んだ。
それのみに専心して生きる千早の、
想いを歌にこめる力は
誰よりもすばらしい!
だから
千早の歌には魂がのっているし
聞く者の心を打ち、深くしみてくるのだ。

正直なところ
 蒼い鳥(アケ版)
の前奏を聞くだけで、私は今でも泣きかけます

そして、いちばん苦手とする恋愛表現こそが
持ち歌となるのである。
そこには千早の
苦悩も悲しみもつらさも、
想いを発散できない苦しみも、
見事に表現されている。


そしてなにより、
私がこんなにも千早をいとおしく想うのは、
私もまた、まぎれもなくそうだからである。
千早を好きになる起因・決定打は
ランクアップEコミュの「本は投げるもの」
だと強く言う理由は
まさにこれ。

激しい共感で心がシンクロし
いとおしくてたまらない。
求めてしまう。
千早以上に不器用なものだな、私は…………

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