やっと正月に買ったCDを一通り消化したので、
簡単な感想を。
推定少女はセカンドの方がいいかも。
つってもファースト全然聞いて無くてほとんど覚えて無いんですがw
カバーアルバムとかでインストがあるとすげーがっかりなんだけど。
やっぱり歌が欲しい…
そういう意味ではトランス系は鬼門。
前述と矛盾するけどポップンのインスト系、随分いいのが揃って来た。
個人的に整理してまとめてみたい。
NAKATEKに注目。
TЁЯRA期待した割にはイマイチだったな〜。
まあ、期待度が高すぎたってのもあるんで、平均点は高いし、
これから聞き込めば多分○。
ノーボトム!のDVDで、エアロビ踊ってる双子って、
ザ・たっち?
小島も思ったより活き活きしてたなあ…何で辞めちゃったんだろ。
まあ確かに古坂目立ちすぎですが。
サンプラー将棋をご飯食べながら見たのはまずかった…
『レトロメモリー』のフレーズ使われてましたね。
CHiYOの『destiny』って昔からのファンの人どう思ったんでしょうね…
俺の場合CHiYOの初見が月刊つばさのアコースティックなライブだったからさあ。
余計にイメージと食い違う。
「何でCHiYOでHALなんだ?」って前から思ってたんですが、
まさかここまでがっつりしてるとは。
いや、いい曲だけどさ。
dreamの「Boy meets Girl」って結構名盤な予感が…
なにげに俺「ナツイロ」も好きだしさ。
こういうのはセールス的に厳しそうだけど、個人的には
好きな路線だなあ。
DVDも割と好きよ。
鈴木蘭々の価値はアルバム未収録のシングルだな…
後期のともさかと共に捜索強化かな。
本田美奈子の『Oneway Generation』、
やっぱイイですわ〜。
でもこれ聞くと余計に東京ピンサロックスバージョンの良さが
引き立ちますね。
あのサビのアレンジは秀逸でしょ。深みが増します。
カバー繋がりでZ☆MAのアルバムも良かったなあ。
俺ハモネプなんて1回も見たこと無いしイメージ的に嫌いだし
この時代にメジャーを席巻したアカペラグループって総じて
あんまり好きじゃないんですよ。
でもこのアルバムは1曲あたりが短いから飽きずにサクッと聞けるし、
女性ボーカル有りだし、高校生ならではの青臭さというか若さを
十分に感じる事が出来るし、選曲が当時の高校生がいかにも選びそうな
ベタ中のベタ曲なのがイイ。
ジャケットの曲名が『あなたのキスを教えましょう』になってるのは…うーん。
ついに手を出したブルボンオーディション。
1枚買ったら全シリーズ集めなきゃ気がすまないし、
価値を見出せないのでスルーして来たんだけど…
とりあえず自己紹介はいいとしてDJぽい部分が邪魔。
ていうかこのオーディションって何だったの?
誰かデビューしたんでしたっけ?
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