ちゃ、ら〜ん!
良かったですね。こん平師匠復活。
いつmixiニュースを元に日記を書けるのかと待っていたのに、全く見つけられずタイミングを逃し感いっぱい
しかもはここは病気から復帰した芸能人を応援するコーナーになりかけてるし。
いやいや、この1.2.3 ちゃら〜んを涙なくして出来る日は来ないのでは・・・と
勝手に危惧していただけに良かったわ。
そういえば、サザンのライブの最後(※1)に5万人が「ダーーーーッ!!!」と言っている中、
知らずに1人「ちゃら〜ん」と両手挙げてしまった事がありんす。アチキは木久蔵師匠のファンでありんす。(※2)
大声が持ち味のこん平師匠なだけに
かすれた声は痛々しく、軽くショック。
ま、それよりも復帰を喜ぶファンへのインタビューで
年配の女性が「こん平ちゃん」と呼んでいた事の方がインパクトあったけど。
そういえば小学生の頃、落語家になりたくて寿限無とか覚えていた時期があったなあ。
母に「女はなれない」と言われ、その不条理に憤慨し・・・た割には簡単にあきらめた。
女性解放は進んだねえ…と、きく姫を見るたびに思う。あ、欽ちゃん球団の女の子も。
もし今から落語家になるなら・・・そうねえ、林家は違うかな。キャラ的に。ていうか、おかみさんと(※3)ことごとくぶつかるに違いなくてイヤ。
やっぱり三遊亭かな。腹黒いし。(※4)
桂がいいんだけどなあ・・・
木久ちゃん好きだけど、一番イケテル落語家は歌丸さんだと思うので。
あ、桂には三枝とか枝雀という方向性もあったか!
・・・上方やないか
のツッコミ上等!
中学時代は漫才の自主練しとったし関西弁もしゃべれるで。
※マニアックな部分に注釈入れてみました
※1
桑田佳祐が猪木のファンなので、ライブの最後は1.2.3.ダーッ! でお開きが恒例らしい。
※2
木久蔵師匠のオハコ「おいらん」のセリフ。
ここで逢うたも何かの縁、遊んでいってくんなまし〜〜と共に使うでありんす。いやん、ばかん。
※3
海老名家のお母さん。・・・ムリ。うまくやっていけない。
※4
三遊亭楽太郎は腹黒キャラが売り
ほら、中途半端に知性的なところとか、アテクシとかぶってないこと?!
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