春期始まりました。
履修登録が確定する前に採点してしまうとあとで面倒臭いので一週待ってのレポート読み。
今期も「ドラムセットとは」〜楽器の構造、歴史、繰り出されるリズムの構造について〜
というテーマで講義を進めさせて頂きます。
例によって写真入りの名簿を作り、どんな学生がどんなレポートを書いてくるのか把握に努めます。
藤田さん普通の先生じゃないからレポートの読みには何時間もかけますよ。
本日の空耳:
人間関係を気付き上げる中で、教養が大事・・・人間関係を築き上げる中で、教養が大事
印象に残った言葉:
今回はガイダンスだけだったのでまだあまり音楽には触れられていないけど、ドラムが講義の題材に選ばれた理由を聞いて今後の講義を受けるのが楽しみになった。
私は音楽が好きで、ギターが少しだけ扱えるので、さらに音楽についての知識を身に着けれるのが楽しみです。
今回の授業を聞いて、好きなバンドグループを見る視点が広がる良い機会であると感じました。
今まで受講した事ないような授業スタイルだなというのが一番最初の印象でした。
私はコンサートに行く機会が多く、そのほとんどが生バンドを帯同させて行われているが、今までは意識してこなかった。
しかし、この音楽の講義を受けることにより、コンサートの見方が変わるのではないかと思った。
普段なんとなく聞いていた音を、講義で学ぶ様々な知識により新たな楽しみ方ができるようになると思うと楽しみに思う。
講義を聴いてドラムから生まれる人とのつながりの可能性や、ドラムへの魅力と興味を感じた。
この他にもドラマーズライブの音源作成やピアノ発表会のパンフレット作成、壊れたPCとハードディスクのバックアップやもちろん練習などなど、フルに働いてます。
https://kojifujita.com/2024/04/26/文教大学第1回のレポートを読む%e3%80%8026-abril-2024/
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