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2024年04月16日09:12

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泡立つ親指

0時過ぎてすぐに居候先様都合で全員寝かしつけられた。私は動きを察知して寝支度を整え退場し寝た。後輩が若干騒いだが、明らかに排泄は無いタイミングだったのでおかわり入れてやれば?と唆すと、思った通りドライが空だったとの事。見てないのにわかる能力を身に着けた。

HDDレコを編集。

スリープ解いて消えてる床フロアをうろうろ。10分くらいでやめた。

今日は2時間程しか寝てなかったのに気絶を踏み留まった所為ですとんと落ちた。


朝。5時にばくっ!と目が覚める…なんでだかはしらん。風呂に入ろうかとも思ったが、絶対に猫共が起きてやかましい事態に陥るだろうと自粛…現状の猫共同様に大人しくしておいた。6時になって映像の世紀だけ焼き捨ててみた。30分に動き出し、隔離部屋のカーテンを開けて餌皿回収、降りて先輩解放。おはよう。「うむ。」最近先輩はうむって言う。まじおっさん。おはようって言ってくれ。2Fに消えた先輩は声高らかに歌い始め、応えて後輩もリサイタル。ククク。普段の私の朝が居候先様に降りかかっている。私は黙々と皿を洗いまくった。すると…ぶくぶくにむくれた居候先様がよぼよぼ降りて来た。ククク。便所行って、2Fに戻って「後輩出す」と宣言してた。50分になっても降りてこず、仕方がないので7時の餌を支度した。0655観逃した。なんとなく先輩も後輩も2Fに溜まってたので私は1Fでコーヒー淹れて落ち着こうかと思った矢先、先輩が降りて来て文句たれてしょうべんたれた。片付けてやろうと近付くのと同時に後輩も急いでやって来た。見学なら良かったんだが今日は職業体験のつもりでやって来たらしく、汚れ砂を入れる箱に首突っ込んで作業の邪魔したり、先輩のべんじょに入り込んで邪魔したり、かがんでいる私の上空をジャンプで通過して邪魔したり、ひたすら邪魔してた。居候先様は助けに来なかった。一人で全部やっつけて、コーヒー飲んだら冷たかった。こんなもんさ。ここから先輩後輩でドタバタが始まり、2Fへ駆け上がり、1Fへ駆け下り、先輩が逃げ切って後輩がタワー下段に乗った。その直後、後輩が「ぐげっ!ぐげぇ!」と言い出した。居候先様が近くにいるのにぼんやり座ってるので様子見て!と言うと、勝手にゲボ吐くと判断して後輩の目の前に手出して受けようとしていた。後輩はその後も断続的にっげぇ!っげぇ!と言い続けたが、結局何なのかよくわからなかった。もしかしたらただの咳だった、のか?それにしても何でそんなに咽たのだ。何かコイツは病気を隠し持っている様な気がしてならない。確実に水拭きシートは腹ん中に隠し持っているんだろうが。おさまると、後輩は別に何もなかった様に勝手に遊び始めた。なんだったんだ…ひと段落して焼き食パンを食い、先輩が私を呼びつけてキャリーに誘導、ついて行くとキャリーに搭乗なされたので遊覧飛行をして差し上げる。気配を察知した後輩が見送りに来たが先輩は威嚇で応えた。降りてしまった後輩を居候先様に託し、先輩を乗せて2Fへ出発。適当にふらふら持ち運んで、窓の外を見せ、大して反応も無いので箪笥横に着陸。フタを開けるとまっすぐ後輩ケージに入ろうとしたので咎めると「なんでやねんっ!」と怒ってどっか行った。降りてゴミを纏めて、居候先様が出しに行く。戻ってくると先輩が嗅ぎつけて、タイミング逃してるのに玄関に執着し始めて居候先様に怒られてた。その刹那。高速移動で後輩が2Fから再生可能紐だけおもちゃを咥えて天蓋に突撃してきた。ミサイルか。遊んで欲しくて持ってくるにしても、持ってきかたやで。ガサツだわ。仕方がないので居候先様がひと振り付き合ってやっていた。後輩は勝手に悪戯して過ごし、もうこりごりだ!と先輩は天喜を整えろと私に命令し、きれいに整えてやると潜り込んで行った。


一旦投稿する。


体調はあんまよくないのでぼんやりしようと思いました。先輩は天蓋で静かにしてるので隔離部屋でファイル整理をちまちましようと移動しました。後輩がさも出してもらえるもんだと待ち構えたのを見て、仕方なく出してやりました。後輩はうろうろうろうろうして、先輩が降りてそのままにされていたキャリーに乗り込みました。私はぶらぶら持って移動してやりましたが、先輩よりも重く感じたのと、そもそも体調があんまよくないので降ろしました。フタを開けても居座り、キャリー内に敷いてあるペットシートを噛み千切り始めました。やめてくださいと後輩を摘出しましたが、隔離部屋をふらついてるふりをしてまた戻り、ペットシーツを齧りました。やめてくださいと摘出し、フタを閉めました。行く当てのなくなった後輩は床に置いて慣らしている新品ベッドに横たわりましたが、すぐに齧り始めました。やめてくださいと触りに行くと噛まれました。やめてくださいと反対の手で遮りましたが噛まれました。やめてくださいとケージに戻しました。私は一旦降りて、私のいない間に台所マットでのびのびしていた先輩を撫で、コーヒーを飲んで…やっぱりまた2Fへ移動しました。隔離部屋を閉鎖し後輩を解放すると、私がファイルをドラッグしてる最中に床からPCに1ジャンプで乗ってきて何か作業しました。何をされたんだかさっぱり分からず取敢えずコンテキストから闇雲に元に戻しました。何がどう作業されて元に戻ったのかいまだにわかりません。邪魔すんじゃねぇとアピールするとプリンタに乗っていきました。そこで落ち着いたフリをされたので作業に戻ると、また大量のファイルをドラッグしてる最中ににょーんと後輩が伸びて来てテンキーあたりを数歩歩いてぴぽぴぽ言わせました。何が起きているのかさっぱりわかりません。やめてくださいと片手でプリンタに戻しました。×10回程度。全く作業が進みません。じゃあもういいや。ランチャー君で起動確認でもしようと古いゲームを遊び始めました。余計な事をしました。ファイル整理より画面が面白おかしく動くので1ステの最初の敵で画面に跳び付かれてこのアイディアはムダに終わりました。もう嫌になってぼーっとしていると下の子がニラレバを買ってきたので食いました。
食い終わると下の子は後輩と遊び始めたんでいけるかな?とこれから戻ってみる試み。


一旦投稿する。


戻ろうと思ったけど全員で1Fになだれ込んできて行けなかった。下の子が座ってたイスの下に後輩がいる瞬間、1m先にいた先輩がガニ股ジャンプでその椅子に跳び乗って背凭れにしがみ付いた。空中姿勢が面白すぎてケタケタ笑ってたら、先輩がブチギレてガミガミ怒って来た。何だよ。怒んなよ。触るとかきーん!と牙を当てられた。そんなに痛くはないものの、いたっ!と痛がってみせてから叱った。するとどんどん怒りのボルテージが上がり続け、わけわかんない顔になりながら私に大いにキレてみせた。しばらくちょっかいかけてバカにし続けたが、あんまり怒ってるので敢えて背凭れ越しに顔面を近付けてみた。先輩も背凭れ越しに変な顔でキレ続け、私の手を噛みたいのに屈んだ所為で床についているのを眺め…椅子から降りてなんか落ち着いた。なんのこっちゃ。14時過ぎて私が後輩の皿を洗ってると肝心な時に下の子がどっか行った。すると先輩は落ち着いて天蓋へ。後輩は興奮して好き放題暴れて躾スプレーを二度食らった。バカが。


一旦投稿する


餌を新調して与える。2FPCにてファイル精査をちまちまやって、猫共は勝手に行動してた。しかし下の子が解放したまま引き続きだったので特別やらなあかん喧嘩もなく、各々で勝手にしていて平和だった。平和過ぎて気絶した。気絶する瞬間、先輩はMDクッション、後輩はあすくる箱で恐ろしい程のかわいさで眠っていた。誰かが通ったら気付けるようにと隔離部屋入り口を狙ってぶっ倒れた。
身体が痛くて一瞬気が付いた。あすくる箱にもMDクッションにも猫はいなかった。かと言ってどっかで悪戯してる気配も感知できない。頭の上から「ぶびー。ぶぴー。」と聞こえる。後輩は床に置いてる新品ベッドで寝ていた。ヘソ天では無いんだが、下半身はアンモナイトで、上半身をぐんにゃり捻って胸から上はヘソ天というのびのびスタイルで熟睡中だった。先輩はどこで何してるんだろう…また落ちた。
7時のニュースをタイマーで視聴予約かけておいたものが点き、消えたのを感じた。外ではまたオペラ歌手が通りかかり、何語なんだかさっぱりわからん叫び声がいくつか響き、最後にひときわ大声で多分女が何やら喚いて走り抜けた後、雷鳴。それっきりバカ共は黙った。先輩の7時の餌をやってやらな…とぎちぎち起動し始めたんだが、後輩もその気配で大あくびし始めた。まあええやろ。よくぞ大人しくしていてくれた。ありがとう。先輩はどこにおんねん。MDクッションを拾いに行くと…後輩が齧ってしょうがない万年床の景品で貰ったええ枕を守る為に毎日居候先様が被せて出かけるフリースの上でのびのびしてる先輩を発見。「なんやおまえ。もう起きるんか?」って感じで見上げて来た。ああ。先輩も大人しくしていてくれたのか。ありがとう。しばし先輩に触れる。先輩は「太腿が痒い〜」と毛繕いしていた。そこへ後輩も起き出して出て来た。「ぐろろろろ〜っ」と先輩が威嚇し始めたので、後輩を抱いて拘束、先輩を撫で続けたんだが、これではまるで後輩が甘やかされてる様にでも見えたのか、先輩はぷんぷんどっか行ってしまった。さて。後輩を解放して1Fへ降りると…なんてこった!後輩も自由にしてて、いつ潜り込んで先輩餌食ってしまうかわからんと、先輩ケージが閉鎖されたままだった。昼過ぎからずーっとだ。こそいでおやつ入れて、閉鎖してるよ私ゃ。しょうべんたれたくても出来なかった状況だ…おそらくそんな気はなかっただろうけど。朝たれたからな。相変わらず後輩はうろうろしてるがとにかく解放した。そんななか騒がんと大人しくしていてくれたのかと思うと申し訳なくなった。…もしかしたら騒いでたけど私が意識戻らなかっただけ…とか?ワルさはしまくったけど痕跡がないだけ…か?なんであれこいつはマズかった。折角入れたおやつは食べて貰おうと隔離部屋でただ佇んでた先輩んところへ餌皿持って行って、後輩に気が付かれる前に差し出した。先輩は近くが見えないのか何なのか、こういう時にめちゃくちゃトロい。1分くらいにおって調査しておやつの存在を確信した場所へ舌を伸ばしておやつにありついた。ついでに残ってた餌も数粒食った。その餌皿を洗い、ウェットは古くなりすぎたのでDXにしたんだけど捨てて洗い、新調した。その頃、雷は最高潮。後輩のべんじょをさらうとしょうべん玉が発掘されたので回収してると、後輩は唸って光る空が怖いのか、廊下から隔離部屋に入ろうとせず、小刻みにくねりながら窓を眺め続けていた。付き合ってやるべきかとも思ったが、しょうべん玉回収に集中していたので放っておいた。流し捨てに行く際に少し撫でてやると窓際へ歩み寄って行ってたが、最後までは見ていない。私は階段を降りて行ったから。ペヤングを戻しに行くと、先輩が「どう?今日の僕は大人しくて聞き分けがいいでしょ?」とPC棚の蘇生PC君を座布団にしてなすなかにしの角度で私を見ていた。無言、早歩きで接近、さくっとひきずりおろした。「自覚」のある先輩は別に文句も言わずに「やっぱだめだったかー」な背中でどっか行った。後輩はさりげなく私の行く先々の半径2.5mで横たわってたな、と今気が付く。なんかして視線を投げるとその距離で肘ついて寝っ転がってたなぁ。何か言いたかったのか私を観察対象にしていたのか。
居候先様御帰還、私はてっきり外は大雨なのかと思ったら道路は乾いてると聞かされびびる。そんなバカな…さっき雷鳴と共にゴバゴバ言ってたのは何の音だったんだ?風?雨じゃない別のモンが降っていた?だったら何?弁当食って、壮絶にマズくなった業務スーパー今川焼を我慢して消費して、居候先様は23時給餌も忘れて猫共と遊んでいる。私はここまで日報を記述したのでこの後餌をやってやるつもり。
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