先ほど母親もお骨になって帰ってきて、入り口の部屋(祖父母の部屋だったが昇天後は私の泊まり部屋に)二人の骨箱、遺影が並びました。
実は右の父親のは、骨がゴツ過ぎて収まらず、壺無しだったのですが、葬儀社に頼んで明日、特大サイズの骨壺が届くと、ようやく納められます。
校内の納骨堂へは、5月19日に納める予定。
それまでは二人、寄り添っていてもらいましょう。
骨になってしまいましたが、会いに来たい方は納骨までにどうぞ。
今日の祭壇と式辞を述べられる三代目助川校長
4枚の遺影、2つの骨箱に囲まれて巻き寿司パーティーする最近の卒業生たち。30歳前後くらいかな
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