アカデミー賞を取った「オッペンハイマー」を
豊島園のIMAXで観てきた(^^)/
うーん(^^; 何と言うか会話が主体の映画だったかな
ある程度物理や原爆の知識が入ってないとアイソトープ
(同位体)とかウラン235とか出て来てもチンプンカンプン
かもしれない、そして後半は身のまわりに共産主義者が
いてオッペンハイマーもそれを疑われて苦しむシーンが
続く・・・それは正直退屈な感じがした、原爆と東京大空襲の
一般人死者数を論じるところがあってアメリカ人も原爆と
大空襲の無差別虐殺は引け目を感じていたんだなーと知った。
しかしアカデミー作品賞は貰ったけど米国民が喜ぶ
オッペンハイマー感涙の偉人伝になってるわけでもないし、
正直どこがいいのかわりにくい映画だったかな・・・(^^;
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