残念！2024　2　15

今日は＃障害年金について小学生時代の図工の教師を訪ねた！
2週間前に市の福祉課の方がアポを取ってくれて電話で話したのだが私のことは全く忘れていた

当時は一対一で陶器作りの授業をしてくれたり、色々と面倒を見て貰った良い思い出もある反面、偉そうなことを言ったり嘘をつかれたり（親曰く子供の言いなりではダメ…と言われたらしい）嫌な思い出も沢山ある！

確かに教師は何百、何千の生徒の面倒を見るが＃問題児であった私のことを全く覚えていない…と言うのは流石に寂しかった

その教師と今日面会に行って来た！
教師は82才！やや痴呆がある様だがあれはアル中かな？
実際に会って卒業アルバムも見せたが思い出せない…と言う

オレオレ詐欺など物騒な世の中なので奥さんが同伴していたが、この奥さん…
「主人の教え子の中には芸大へ行って有名になっている子もいて、そうゆう子なら分かるんだけど40年前だとねぇ〜」…

お前の旦那はボケてんだよ！流石にこの言葉は飲み込んだが…

しかし私が＃場面緘黙症でその時お世話になったお礼を言葉にして今伝えることが出来たのは良かったと自己満足はしている！

帰りに福祉の方と話したが、このお世話になっている福祉の方の親は教師らしい。…しかし毒親！本来なら元教え子が困って先生を訪ねて来れば力になってくれるのが恩師と言うもの！…それを覚えてないから力になれない…なんてあの先生は良い先生だと思いませんね！」…と言ってくれた！

結局、＃障害者年金については白紙
しかし福祉課の方には本当に良くして貰い感謝している！
母親も協力してくれるといっている！

最期は社労士…と言うリーサルウェポンがいる！

今日は疲れたな

しかし人生は容赦ないな…