今日のお仕事
10月のレコード・カフェの準備、以前から広い公民館ホール、38cmのSPを使って見たい願望がありました、ヨーロッパのオーディオ研究者間でアルテック420Aフルレンジを励磁SPに改造80�圓僚鼎蠅鮓紊蹐防佞院�絹糸で箱の中、釣り下げたデットマスシステム､420Aは手に入れておいたほうが良いよ、の助言がありました、偶然ネットでアルテックのサンタナ手にいれる事ができました、
我が家で第一段、音の確認実験中、第2段は広い公民館ホールで確認実験します。
420A､フルレンジ（25Hz~14KHz、）サンタナは7.8cmのコーンを2,5kでクロス35H〜18kHzになっています、私の使い方は420Aをチャンネルデバイダーで７Kまでドライブ、パイオニアPT-R7�掘�5k〜120K)‘7kから120KHzまでマルチで動かせば、の実験すでに公民館では、SP30cmはアルテックもJBLも成功しています、)
38cmの大音量、箱の振動はウエルフロートで床との遮断、余分な音(ノイズ)の発生抑えています、ものすごい効果です、再認識しました。
SPケーブルはコストパーフォーマンスの良い、アコリバのSPC-AV(トリプルＣ単線0.8mφ)高域用は1本、低域は贅沢に2本を1本にして、使っています。
メインAMPはいつも高域用WE-VT52シングル、今回５U4Gと出川式電源切り替え用リレーが故障で使えず、
急遽LUX MQ-30(EL-34pp出川式電源)で代役、
低域用は私のメインAMP KT-90pp出川式電源、新リップル回路(特願2022-102232)チョークコイルの位相遅れで流れない時間帯の電流を流してあげると低域のエネルギー感の向上、LC回路によるノイズ吸収で、S/Nが向上、CPM回路で音の切れ、立ち上がり別物のAMPです、11月の妙高オーディオ俱楽部試聴会でも使用予定，
ヘッドAMPはディスクリート２N2904A差動増幅、イコライザーAMPは出川式電源､ぺるけ式NF型イコライザーAMP、もう一台の上杉CR型はアルテック38cmでは低音が出すぎる感じなので、NF型を選択しました、
サンタナの音は420Aが2,500Hzまで、コーンの7.8cm、が2,500Hz〜18,000Hzまで受け持っていますが、今回チャンデバﾞ7,000Hzでクロス、素直なPT-R7�掘�7,000〜120KHzダイナミックレンジが広がり1970年代のサンタナとは別物のSPシステムの音に激変しました。
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