EPWでクルマ磨きの3番勝負！（コカングー決着編）

EVEです。

前回のコカングー激闘編 の続きになります。

いよいよ第2戦のコカングーの納車になります。



むむう、
なんという輝きなんだ！



もはや20年前のクルマとは思えぬ
ボディの艶と輝きよ。



レトロモダンなDEANのホイールも
より一層輝いております。



エンジンルームにも手を入れて
見違えるような綺麗さになったとアピールするEPW社長。



アーシングなど電気系統も引き直し、
プラグコードも保護し直したという、
さすが元ハーネス屋！

もちろん内装もシートを掃除し、
内側の塗装ボディ部にまでガラスコーティング！



どうだ！
と言わんばかりに煙草をふかすEPW社長。(笑)

いやはや、
これは第1戦のシトロエンC6に続いて
私の敗北は決定かな？



もはや負けを認めようとしたところ、
おや？
サイドモール付近が白くなってるぞ・・・
何だこれは？

よく見ると、
これはトップコートの拭き残しではないか！

社長に尋ねてみると、

「あっ！」

急に焦りだして
磨き残しを拭き取る社長。　(≧▽≦)



おいおい！
これは大きなマイナスポイントですねぃ！！

更には
リアに貼られているEPWのステッカーが
自分が指示した場所と違う！



しぶしぶステッカーを剥がして貼り直す社長。　(≧▽≦)　　



いやー、
これで形勢逆転ですね。　(^^)v

この2つのマイナスが大きく響き、
社長も自らの負けを認めて、
第2戦のコカングー戦は
私の勝ちとなりました！　(^O^)



これでクルマ磨きの３番勝負の成績は
１勝1敗の五分に。

いよいよ決着は最終決戦の
アルピーヌA110戦までもつれ込むことになりましたよ。



コカングーと入れ替わるように
EPWのドックに入るA110。



果たして勝負の行方は？



なんと最終戦では
リベンジに燃えるEPW社長が意外な行動に！
更にA110にも重大な問題が！
そしてついに勝負の決着は、
またも意外な結末に！！

これからの展開をどうぞお楽しみに！


・・・・・・・・・・・・・つづく