1)大幅なドルバラマキによる高インフレとゼロ金利:2021 バイデンのせい
2)それに対抗した金利のありえない上昇:FRB2022年
3)それらの結果、銀行システムの破綻と、金融社会の大混乱、倒産<= 2023今ココ
何れにしても、真犯人は政府だが、言いなりになったFRBの失敗も大きい
サンフランシスコ総裁は、SB社長だった。
来年(2024)バイデン民主党が勝てば、これでアメリカ滅亡の確率は
さらに大きくなる(21世紀の南北戦争勃発??)。今のままでは未だ共和党が
勝つ見込みがないが、今回の金融危機が拡大すれば、民主が自滅する確率が高まる。
中共とロシアは、この線に沿って、アメリカ政治に手を入れて来るだろう。
(前の大統領選挙同様)
隠れた敗者:エウ金融当局 何も考えず追随しているとこうなる もっとも移民と
物価高は戦争のせい
今回の影の勝者:
日銀:ゼロ金利付近で、世界の世論に負けず頑張った。お陰で被害が小さい
中共: 問題を隠すことができる
(ロシア??): そもそも物価高の原因の一つは、資源を握るロシア
今後の予想:2023〜24 短期国債3%に低下、政策金利3%まで低下
これにより23年は、デフレを避けられるが24年にはインフレ気味に
なり、倒産増加 >> 大統領選の結果は、紅組の勝ち あくまで予想
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