ラジオのインターFMで『ダークWeb』をテーマにおもしろい話が聞けた
ネットの世界はめちゃくちゃ大きくて、一般的に見られてるのは全体のたった4%ていどに過ぎないと言う話から始まったもの
ネットセキュリティー業界の森マークさんという方がゲストで話していた
Googleなどのフィルターを通すと、検閲に引っかからず公開される情報はたった4%ていどだそうだ。
我々はその4%の情報の中でいろいろ知った気になって世界を見ていると言うわけです、と言う話の途中で時間切れになり、続きはYouTubeで…と言う流れ
ダークWebは犯罪系のアングラ情報も沢山あるけど、Googleなどが開示したくない(Googleの意志でなく、要は公開されるとまずい界隈からの規制)
一般人が見ている世界は検閲されて公開できるものだけを見せられているということ
ラジオも公共の電波であり放送業界だから言えないことはたくさんあるので察してね!ってお話
TVにしても新聞にしても報道の自由と言う権利は『報道しない自由』と言うことなので、それに気づいてる人々はすでに放送業界を信用していない
陰謀論と言われていた世界が少しずつ明るみに出てきている今は、実はすごい流れの時代なんだと感じている
コロナのどさくさに紛れてアメリカがUFO開示したとか、医療業界の闇、他には古代遺跡や神話ネタなどがYouTubeでもガンガン上がってる
YouTubeももちろんフィルター掛けまくってるし、ヤバいものはすぐ削除される
削除されたくない側は工夫してる
マスク氏が買収したSNSは、改めて規制から外された情報が上がってる
あと何年でいろいろ明るみに出るのか、楽しみですね
世界的にはNATOなどヨーロッパの動向を見ていきたい。ワッフルの国とか
私たちは規制されたわずかな世界の中でおろおろ生きてるんですね…
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