イーロン・マスク氏、“世界一の富豪”から陥落
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「世界一の富豪からの陥落は残念でしたね?」
「その分注目度は上がったから悪いことばっかりじゃないさ」
「超有名人ともなれば毀誉褒貶はいつものことってことですか?」
「そういうことだね、どっち道うちのテスラにとってはプラス・マイナスの両方が必要だしね」
昨日も引き続いてガラクタ部屋の片づけをしていたら昔のポスターが出てきた
地元の商業施設のキャンペーンポスターのモデルになっているのは自分たちが5人目の子供として授かった3男坊の嫁さんのようだ
おそらく19歳頃ではないかと思われる
彼女も今では2人の子供の母親だが眩しい笑顔はあの頃のままである
はからずも5人目の子を授かりぬ笑顔眩しき花嫁として 一象
同じようにガラクタ収納庫になっている押し入れからは娘が小学校一年時に描いた絵が見つかった
ちょっとだけアートっぽかったので(どこがやねん!)ポスターと一緒に壁に貼ってみた
応接室と言っても家族以外は誰も来ないのでまあ良いとしておこう
部屋もあちこちが傷んでいて二カ所のドアノブがバカになっている
一つはラッチだけが壊れていたので今日コーナンに買い出しに行ってなんとか取り換えた
もう一つの方は円筒形のドアノブ全部を取り換えるのだが穴が大きすぎて合うようなサイズのドアノブがなかなか見つからない
一晩中かかってなんとか辛抱のしどころという製品が見つかったので発注した
月曜日くらいには届くだろう
今日は天井の蛍光灯が点かないのでコーナンで買って来た新しいやつに交換したらグロー球は光るのに蛍光灯が点かない
いろいろいじってたら終いにはグロー球まで点かなくなってしまった
おそらく経年劣化で断線か接触不良が起きたのだろう
これはもう専門の長男に頼むしかない
電話を入れたらまた工事に行くので蛍光灯の新しいのを構えといてというのでアイリスの安いのを注文した
年末の句会の一句に
歳末のプラマイゼロというプラス 一象
を出稿予定なのだが出費が続く今年ばかりはどう考えてもマイナスの歳末になりそうだ
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