おはようございます、サッカーW杯ベスト8の壁はベルリンの壁に鉄のカーテンと竹のカーテンを足したくらい分厚かったと感じたサメさんです。
前半までは頑張ってみていたのですが流石に眠気がメイショウドトウのように襲ってきたため、「守り切ってくれ!」と思いながらハーフタイム途中で眠りにつきました。半覚醒しかかったころに親父が「PKで負けた」と報告してくれて「え?後半に追いつかれたんか??」と一瞬目が覚めかけましたが再び闇の中へzzz。目覚ましの力で強引に起きた後Yahooで確認したらPK1-3で負けてました。先攻でいったにもかかわらず1人目・2人目がキーパーに止められるという失敗。4人目の吉田麻也も止められ万事休す。クロアチアの4人目に決められ試合が終わりました。ま、結果はきちんと受け止めてレベルアップを図ってほしいと思います。
韓国も負けてしまいアジア勢全滅の中、昨日の問題の振り返りと正解を。
75回の歴史に幕を閉じることとなった福岡国際マラソンで、日本人トップとなる2位の2時間8分16秒でゴールした黒崎播磨所属のランナーといえば誰?
正解は、細谷恭平(ほそや・きょうへい)選手。これもちょいと難しかったでしょうか。
今回はパリ五輪への第一歩となる大会。細谷に加え、2時間9分0秒を切った4位の大塚祥平(九電工)、5位の高久、6位の上門大祐(大塚製薬)が23年秋のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権を手にした。
では今日の問題を。2021年12月6日
この日行われたJリーグの年間表彰式「Jリーグアウォーズ」で最優秀選手賞(MVP)と得点王の2冠に輝いた、元ブラジル代表の川崎フロンターレの選手といえば誰?
正解は明日の日記で。
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