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2022年11月28日22:19

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カップヌードルプロの歌は、元歌があるそうです。

共感オフオフ!!!!!!共感半分!!!!!
共感オフオフ!!!!!!共感半分!!!!!
あの頃みたいに 動きたいんだ
忖度度度!!!!!!!!付付付度
忖度度度!!!!!!!!付付付度
おいしさそのまま 超ハッピーです!

元歌は、替え歌を謳われていた眉村ちあきさんで、オリジナルの歌詞も気が利いています。

いやいやいやいや!!!!!!あんたじゃねえから!!!!!!!
いやいやいやいや!!!!!!あんたじゃねえから!!!!!!!
その自意識は天才的だね
いやいやいやいや!!!!!!あんたじゃねえから!!!!!!!
いやいやいやいや!!!!!!あんたじゃねえから!!!!!!!
こちとらは現在<超ハッピーーーでーす♪>

「あの頃は楽しかったよね あの頃は素直だったよね
タイミングが悪かっただけさ 僕ら どこかで会ったらまた飲みに行こう」

『顔ドン』

歌:眉村ちあき
作詞:眉村ちあき
作曲:眉村ちあき

流行語って、耳に残り口に出てしまう言葉で、無い年があっても良いと思うんですよね。
SNSですから、目に付いて、つい書いてしまうでしょうかね?

世代が違えば、当然異なるとは思いますが、“ちいかわ構文”って何ぞやと思って観てみました。
取り合えず、

○○ってコト!?

って、普通に使いませんか?昔から。
それは、こう言う事でしょうか?など語尾は大人の言い回しになりますが、わかり辛い話の際に、自分が理解しやすい話に置き換えて確認するなどで使っていますよ?
親しい間柄なら、語尾は省略して、それこそ、〇〇ってコト?と言ったりしますけどね・・。
これ、うっかり使うと、

うわぁ、あのおっさん、若ぶって“ちいかわ構文"使ってるよ

とか思われているという事!?

他にもあるようで、

それってさぁ!○○…ってコト!?
泣いちゃった
心がふたつある〜
なっちゃったからにはもう…ネ…
擬態型か〜?
なんとかなれーッ!!
「ヤハ」「ウラ」「ハァ」
だからなんだってんだよ
「イヤッ」「ヤダーッ」
ヤーッ!!!
視界がモノクロになる〜

流石に良い歳をして口にできない言葉もありますが、どれも、日常的に使用されていた言葉のような気がします。

ちむどんどんは、沖縄の方言で、胸がわくわくするという意味らしく、朝ドラのタイトルだったりするわけですが、世間から隔絶された場所で生きているらしい私は、朝ドラの批判的な書き込みの際でした見かけた事の無い言葉です。

#silentに至っては、字面だけ見た際に、何????と思ってしまいました。
ドラマのタイトルだったんですね^^;

SNS流行語大賞で、SNS自体、限られた人の間で使用されているツールだと考えれば、そのサークルに入っていなければ、耳目にしないの当たり前の話なんですけどね。

2022年11月には、1日 1万回 Twitterで使われたとの事ですが、日本に何人人が居るのでしょうかね。
その内、何人がTwitterを使っているのか?という話が合って、その中の人達が、1日1万回使ったわけですよね。

一人1回使ったとして、スマホ等を使用している人が高齢者を除いて5000万人だとして、

0.02%/使用率

流行りというくらいですから、使う人は複数回使い事を考えると、使っている人の率は、更に下がるわけです。
約1年間の累計が、270万回との事で、これも5000万人だとして、

5.4%

複数回使われたとすると、更に下がるわけです。
皆持ってると思うのが、5%〜8%と言われていたので、私が知らなくても当然の話でした。
SNS、SNSと耳にするので、どれだけ裾野が広いんだろうと思ったら、案外小さなパイだったようです。

ケチをつけて、申し訳ありませんでしたw


■SNS流行語大賞に“ちいかわ構文”の「○○ってコト!?」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=7203993

イー・ガーディアンは11月28日、今年、Twitter上で頻繁に使用されたフレーズを調査し、最もつぶやかれたフレーズである「SNS流行語大賞 2022」(2022年1月1日〜2022年11月7日)を発表した。今年の大賞には、“ちいかわ構文”として流行し、累計270万回以上つぶやかれた「○○ってコト!?」が選ばれている。  

その他の大きな画像はこちら



イー・ガーディアンは、ネットの投稿監視、ソーシャルリスニング、ネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを提供している企業。日々のソーシャルリスニングで蓄積したデータをベースに、Twitter上で広くつぶやかれたワードを独自で調査し、その年に最も多く投稿された(バズった)ワードを決める「SNS流行語大賞」を発表している。

2022年は、人気漫画「ちいかわ」関連のフレーズが大賞に輝き、続いて2位に「#silent」、3位に「#ちむどんどん」と、漫画やテレビドラマ関連のフレーズがTOP3を占める結果となった。

1位の「○○ってコト!?」は、Twitterで連載されている漫画「ちいかわ」に登場するキャラクター・ハチワレの口癖が発祥。2020年頃よりSNS上では“ちいかわ構文”の一つとして知られていたが、今年はテレビアニメ化や企業とのコラボが相次ぎ、SNS以外でも広く親しまれたことでさらに話題になったと考えられる。「○○ってコト!?」はどのような会話でも利用しやすい汎用性の高さから多く使われ、1日あたりの話題量(リツイート込み)は、2021年5月時点では約600件だったのに対し、2022年11月は約1万件に増加。2022年1月からは累計277万回以上の話題量を記録した。




2位・3位はテレビドラマ関連のハッシュタグがランクイン。「#silent」は現在放送途中にも関わらず240万件以上の話題に。毎週放送時間帯は常にTwitterトレンド入りしており、見逃し配信の視聴回数も民放歴代1位を記録するなど大きく盛り上がっている。テレビ離れと言われる中でも、感想をリアルタイムに語りあえるSNSとの相性の良さを感じる結果となった。

4位・5位は1位と同じく2次元コンテンツキャラクターのセリフがランクイン。「おハーブですわ」はネットスラングの“草生える”をお嬢様風に言い換えたワード。ネットの一部では比較的古くから用いられていた言葉だが、Vtuberの壱百満点原サロメさんのブレイクにより、他の“お嬢様言葉”と共にTwitter上では広く利用された。

「アーニャ語」は今年大ブレイクした漫画「SPY×FAMILY」に登場するキャラクター・アーニャのセリフが発祥。舌足らずさや言い間違えが“かわいい”と人気になり、SNS上でも広く使われた。汎用性の面では、お嬢様風の言葉の方が高かったと思われ、若干だが「アーニャ語」を上回った。

今年の結果について、イー・ガーディアン SNS分析担当は「2022年のSNS流行語大賞、皆さんの予想どおりでしたでしょうか。“改変しやすい言葉”や“会話に使いやすい言葉”が伸びる傾向は例年と同様でしたが、『ちいかわ』はじめ人気コンテンツのキャラクターの口癖が特に利用された印象でした。テレビドラマ関連のハッシュタグも多くつぶやかれており、ドラマを観ながらSNSで感想を語り合うトレンドが例年より顕著にみられたように感じます。またTop10には入っていないものの、『タコさんウィンナー』や『伊之助ボディ』など、日常の中でユーモラスな投稿を繰り返して人気となっている個人のアカウントが複数目立っていたのは新しい傾向です。テレビや人気キャラクターの影響はまだまだ大きいですが、個人が発信するSNSの投稿も注目される時代となってきました。来年はあなたの発信した言葉がSNSの流行語になるかもしれません!引き続きSNSのトレンドを、楽しく観測していきたいと思います」とコメントを寄せている。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20221175976.html





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