mixiユーザー(id:3521490)

2022年10月02日07:47

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スプラ3が割と沼っぽいので

今回見送ったのは個人的に良かった気がしている。と言いつつ遊びたくない訳ではない。時間出来たらねー、と思いつつ、他にも遊びたいゲームは大量に。


ゼノブレ3。
 海に出たは良いけど、船の操作性がかなり難しい、と言うかスケールがリアルに違い過ぎるので、近付けて下船したはずが、泳いだら全然遠い。敵と戦うまで泳ぐ。甲板で戦わせてよ。
 そして海自体がとんでもなく広い、今まで冒険して通り抜けてきた場所の何倍もありそうに思える。
 仲間は、マシロ、トライデンが参入。限界突破(だっけ?)イベントもゼオン、ランツ、ユーニまで完了したので新キャラ入らなくても一応クラスランク稼ぎは無駄にならなくなった。
 以降もちまちま進めて、トライデンの限界突破も。このクラスはユニークモンスターを倒すとそれに応じたアーツやスキルを覚えるという、青魔導士に似た特殊なクラスで、更にそのアーツやスキルは、セットして戦い条件(何回使うとかそのアーツでダメージを累計何万与えるとか)をクリアすると強化される仕組みなので、育ても大変。と言いつつその修得や強化は全キャラで共通なので、育ってしまえば全員が強キャラに。しかもロールも指定出来るというチート気味な性質なので全員これで良いんじゃね?感が出てくる。まぁステータスは普通か。
 最近加入したアタッカーがトライデンだけと寂しい状況なので、更に他のキャラも限界突破しようと進行。してたらルディのが発生したのでクリアー。この子も良いキャラ。そしてその近辺でニイナ進行中。


ルミナちゃん。
 デカールまで貼ればもう完成やろと思ってたら、そう言えば台座の仕上げを忘れてた。
画像1ピンクとホログラムに青竹色を追加。もう1色は…と思ったけどメリハリの為に黒は残した。(マスキングがほとほと面倒になったからとかそういう訳ではない)
画像2と3それぞれの面ごとに蛍光カラーを塗った。ブラックライトで照らすことは多分ないのであんま意味はないけど、ちらりと台座の下から覗く色が見えて楽しいかなと。


「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」2018/フィリップ・ラショー
 例の評判良かったフランス実写版。映像は乾いた明るい色合いだけど、なかなかの再現度というか、違和感がゼロってことはないけど、リスペクトは感じる。
 海坊主はまだ味方じゃないのか。ミニクーパーだっけ?良い車や。んで、古典的だけどギャグシーンはどれも笑っちゃう。サエコ美人。
 吹き替え、山ちゃんは当然上手いし沢城さんも違和感はなく、全体的にコミカルでB級なキャスティングな感じで、それはそれで良い。
 主観で無双とか、スロー演出とか、なかなか凝ったシーンも多くて楽しませてくれる。パーティ潜入中で我慢できなくなって電話していじらしい態度して、ヤキモチ焼いちゃう辺りとか、わざとらしくギャグシーンじゃない分、面白過ぎる。
 って、あのハリウッドスター、パメラか。だいぶ老けちゃってるけど美人やな。ベイウォッチではお世話になりました。
 世界各地のそれぞれの映像って演出も古典的で好き。亀仙人居るし。ありがちな"巨悪を倒す"って話じゃないのも新鮮で良かった。一応結末はそのありがちなやつだけど。
 彼への思いを忘れたくないと絶叫するシーンはなかなか素晴らしい。相手を求めているのではなく、相手への思いを抱いていたい、と願うのが恋なんだなというのをサラッとギャグで描いてるのは凄くない?
 鬼神と化した奪還シーンもスタイリッシュでかっこいい。後日談のお約束も微笑ましい。しかし、サービスシーンは皆ええ身体しとりますなぁ。
 ところで、元から愛してたら惚れ薬は効かないって裏設定、大昔に見た記憶があるけど、何の作品だったかなぁ…。
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