【シリウスS】
◎02ハヤブサナンデクン
○09ジュンライトボルト
▲06クリノドラゴン
△08ハピ
△11サクラアリュール
△12バーデンヴァイラー
過去10回の傾向からも、今年も中京で。
ハンデ戦らしく2回の勝ち馬は前走3勝クラス出走馬。連対馬で言えば4頭になる。
またここが初ダートのヤマニンキングリーが勝つなどダートの猛者がなかなか勝てない1戦である。
とは言え、10番人気以下で馬券になったのは17年メイショウスミトモのみでそこまで荒れる訳でもない。
馬券になった30頭中28頭は前2走のいずれかで掲示板を確保。逆に前走二桁着順からの巻き返しなし。
前走着順で言えば馬券にならない一桁着順の4〜9着が半数の15頭。
前走1着だった11頭中6頭はOP組で4頭が3勝クラス組となり、重賞1着馬は僅か1頭のみとなる。
その前走、距離は全馬1700m以上を使っていたことには留意。
そして馬券になった23頭はハンデ55kg以上で下限の53kgの2頭はJDダービー3着以内歴あった3歳馬。
本命は中京の2年経由馬が馬券になっている三宮Sを勝ってきたハヤブサナンデクン。中京5戦5連対なら。
相手に相性いいBSN賞勝ち馬ジュンライトボルトを。
単穴は条件戦を勝ってきたクリノドラゴン。
押さえにJDD成績ちょっと足らない3歳馬ハピ、プロキオンS3着サクラアリュール、マーキュリーC1着バーデンヴァイラーを。
3連複02−06、08、09、11、12(軸1頭ながし10点)
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