9月14日(水)19:00 紀尾井ホール
ヴェッセリーナ・カサロヴァ(M-Sop),チャールズ・スペンサー(Pf)
ベルリオーズ:歌曲集《夏の夜》作品7
「ヴィラネル」
「ばらの精」
「入り江のほとり」
「君なくて」
「墓地で(月の光)」
「未知の島」
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シューベルト:
《漁師の歌》D881b
《水の上で歌う》D774
ブラームス:
《青春の歌1》(わが恋は緑)Op.63-5
《ひばりの歌》Op.70-2
《永遠の愛について》Op.43-1
ブルガリア民謡:
《いっておくれ、小さな白い雲よ》
《メロディ》
《花娘》
《カリマンク・デンク》
アンコール
ビゼー:歌劇《カルメン》より 『ハバネラ』(恋は野の鳥)
男性歌手が歌っているような低音が印象的だった。
知っている曲がほとんど無かったが、そこそこ楽しめた。
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