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2022年08月03日00:02

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この味を守りたい…！らんの和菓子大作戦（デリシャスパーティ♡プリキュア）、優勝候補（ラブライブ！スーパースター！！第２期）、まっしろリボン（ルミナスウィッチーズ）

ここからアニメのレビュー↓
・デリシャスパーティ♡プリキュア　第２１話（思い出の和菓子屋）
この味を守りたい…！らんの和菓子大作戦。あらすじ→お気に入りの和菓子屋さんが閉店することを知ってショックを受けるらん。お店を続けてほしいらんは、あまねに全校放送で宣伝したいと頼みこみ、ゆいとここねも一緒にお店に行ってみることに。大好きなお店の、おいしいかき氷をほおばり、お店の歴史に思いをはせるらんたち。ますますお店を守りたい気持ちは強まり、らんは店主の咲枝に、お店の宣伝をさせてほしいと申し出て、行動をおこそうとするー。しかし、咲枝の様子を見ていたあまねは、らんとは違う考えでー！？。らんは悩んでいた。そこへあまねが「どうした？」と声をかけると・・パンダ軒で新メニューを考案しようとしたよう。そんな中で閉店の張り紙が貼られた店を発見しショックを受けるらん。何やらここの和菓子が非常に気に入っていたのだが・・近々巨大なモールが出来るらしく、そこに和菓子店が入るため６０年の歴史に幕を閉じることに。リアルな世界で言うところのイオンモールみたいなものか。OP後、学校にてらんはキュアスタを使って閉店の危機の和菓子屋を何とかしたいと悩んでいたところ、ゆいとここねが声をかけてきた。生徒会長のあまねに学校中で宣伝してもらったらどうか？と提案するも先に和菓子屋に許可を取る必要があるので放課後、ローズマリーも誘って皆で店へ向かうことに。コメコメも大福が気に入ったようだ。またこの店ではかき氷も始めたようでゆい達は宇治金時を注文することにした。食べる前から見た目で興奮するらん。そして一口食べれば熱いレビューを炸裂。食戟のソーマにいそうだよねｗ。あまねはらんの情熱に驚いていた。ちなみにあまねはかき氷じゃなくて「みなづき」を注文していた。その和菓子は歴史ある渋い食べ物らしく彼女の解説に感動するらん。こんな素敵なお店が閉店するなんてもったいないとしてらんは全力で守りたいと言うが・・・。一方、ブンドル団にて。ナルシストルーは横文字ばかりの洋菓子のレシピッピを奪おうと考えていたようだがゴーダッツは今かき氷が食べたいんだとか。なのでかき氷のレシピッピを奪うことに決めたよう。中盤、らんに声をかけるあまね。閉店する和菓子店について改めて話がしたいというのだ。学校中に宣伝するのは出来ないという。閉店する和菓子屋にも事情があるため我々が干渉することではないと。らんはそれが納得できずあまねと喧嘩をしてしまう。Bパート、らんはゆいとここねにも相談をするのだが・・二人も「あのお店が何故閉店するのか聞いたほうがいいかも」と言うのだが・・らんは一人で突っ走って学校中に宣伝を仕掛ける。だが放課後に店の様子を見てみるも客は増えてなかった。とはいえ店内は常連客で溢れていた。店主のお婆ちゃんは閉店の決断に迷いはないといって言った。古い歴史にも必ず終わるがやってくる。新しいものができるのならそちらに譲りたいと。そんな大事な話をしている時にナルシストルーがレシピッピを奪い取ってしまったため店内にいた客たちの記憶が失われてしまう。らんは激怒し外へ飛び出すと・・あまね達がらんを心配して駆けつけていた！。今回のモットウバウゾーはかき氷機ベースなためプレシャス達は氷漬けにされてガリガリ削られてしまいそうに・・・これ実行されたらかなりグロいことになるのでは？。しかしプレシャスがピンチになったタイミングでブラペが助太刀に来てくれたためギリギリセーフ。それから和菓子屋を想う気持ちが強いヤムヤムがモットウバウゾーに畳み掛ける！。それに続いてフィナーレも「私も同じ気持ちだ！」と協力攻撃。この勢いで二人で一気にトドメまで持っていく。戦闘後、ブラペが去ろうとした時に「待って！貴方は一体・・」とプレシャス達が声をかけるも「助けたいから助けただけだ」とだけ告げて去っていった。その後、閉店間際の和菓子屋店では笑顔で溢れているのを見てらんは大切な思い出を残すため改めてキュアスタに投稿することを決めた。６０年の歴史に幕を閉じた今回の和菓子屋。だがらん達には大切な思い出として残っていく。そんな第２１話。ちょっと切ない話だったけどお婆ちゃんは納得してたので良かったのかな？。次回はブラペ回。続く！。

・ラブライブ！スーパースター！！第２期　第３話（Liella!は皆の希望）
優勝候補。前回きな子はメイに突き進め！と言われたことでかのん達と同じ厳しいレッスンをこなすことを誓う。今日もトレーニングをこなしていた。そんな時にLiella!にフェスの招待状が届く。ここから新たな物語が始まるのだ。OP後、Liella!のステージはトリを務めることになったと恋が皆に伝える。何やら今回のフェスではサニパは出場しないよう。よってLiella!は優勝候補として注目される事になる。すみれとクゥクゥは実に息のあった掛け合いで皆を盛り上げていく・・・ほんま仲良いなこの二人ｗ。その日の夜、かのんは離島にいるサニパの二人とテレビ通話をする。Liella!をどうしてライバル視しているのか？と聞いてみると「あの時のライブは私たちの心に強く響いた」と答えてくれた。かのんは素直に嬉しくなる。サニパの二人はLiella!を応援しながらもラブライブ連覇を夢見ており「負けないわよ」と言ってきた。次の日、気合を入れて早朝トレーニングをこなそうとすると張り切るきな子と遭遇。一緒にレッスンをこなしているとかのんはきな子が短期間で大きく成長してることに驚く。そして学校へ到着し千砂都が続けて屋上へやってくる。すみれとクゥクゥがそれに続く。頑張るLiella!のためにメイがこっそりドリンクを差し入れしたりしていた。そこまで気にしているんなら直接渡せばいいのに恥ずかしがって千砂都の下駄箱に入れていたようｗ。放課後、かのんは千砂都にラブライブについて話をする。「私たち・・優勝できるかな？」と。しばらく千砂都と話をした後に彼女が席を外すと突然「澁谷かのん！」と声をかけられる。「優勝候補なんでしょ？・・ねぇ今ここで歌ってみてよ」と煽られるのだが、千砂都が戻ってくると姿は無かった。「一体なんだったんだろう？」。Bパート、代々木スクールアイドルフェス開催日。Liella!のステージ前の裏側を動画に収めるために千砂都がスマホでカメラを回そうとするもバッテリー切れのため撮ることができず。突然すぎて恥ずかしがるかのんに変わってすみれがパフォーマンスを取ろうとするも無駄に終わったｗ。そしてフェスの会場では再びかのんは先の少女に呼び止められる。一体何者なのか？と思えば・・・その子はステージに立っていた。ソロでライブを披露するのだが・・圧倒的な歌唱力・パフォーマンスだったためにかのん達は驚愕。Liella!はその後にステージに立つのだが・・結局優勝できず第１期と同じく特別賞という結果に終わった。きな子は自分のせいだと嘆いていたがすみれが「誰が良いとか悪いとかない。皆でスクールアイドルは作り上げていくものよ」とフォロー。その後、フェスに優勝した子は中学生であることが発覚し更にかのんは驚くことに。家に帰った時に例の子に声をかけられた。「優勝候補のあなたたちの実力はそんなものなのね」と言うがかのんの歌唱力は本物だと褒めてくれたりもした。終盤、かのんは皆に今の実力でラブライブを優勝するなんて無謀すぎると話しかけようとしたのだが・・そこへ頼れるクラスメイト３人が祝福してくれた。優勝は出来なかったけど、今のかのん達は私たちの希望なんだと。だから夢をあきらめずにこれからも頑張って欲しいと言ってくれたため思わず涙するかのん。そんな皆の想いに応えるために学校でLiella!は全力のステージを披露することを宣言。そのステージはクラスメイト達の協力で用意をしてくれる。この日のライブではセンターは皆で務めることをかのんは皆に話した。きな子を加えた６人のステージは後々に貴重なシーンになるかもしれないわけで。というかきな子がちゃんと皆についてきてるのが凄いｗ。メイは「さい・・こう！」と号泣していたというｗ。皆の応援がかのん達に力を与えてくれる。諦めなければ夢はきっと叶う。そんな第３話でした。次回はいよいよメイと四季が加入かな？。続く！。

・連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ　第５話（シルヴィはシルヴィだから）
まっしろリボン。あらすじ→「わたしたちは、連盟空軍航空魔法音楽隊、ルミナスウィッチーズです！」。村でのステージを成功させた彼女たちのもとへ、ワールドツアーが承認されたことが伝えられる。世界を回って、戦いに疲れた人々に希望とやすらぎの〝光〟を届けるのだ。記念すべき最初の訪問国は、ロマーニャ。だが、帰郷となるシルヴィはなぜか浮かない顔で……。シルヴィは隊の中でも特に体が柔らかいようでジョーが驚いていた。そんな彼女の髪が動くと邪魔そうに見えたため白いリボンをプレゼントするも「いやいや私には似合わないよ」と言ったり。そんな中でグレイスから集合の合図。前回のイベント後、ルミナスウィッチーズはワールドツアーを行うことが決定したことを報告。最初の行き先はロマーニャ。シルヴィが反応していたが・・・？。OP後、ルミナスウィッチーズのために人数分のストライカー、機材などを積むための巨大な航空機が用意された。そして早速ロマーニャへ向かうのだが・・飛行中にネウロイの巣を発見。真下にはエリーの故郷・ガリアがあった。だがルミナスウィッチーズは戦うことが出来ないため他のウィッチに活躍を期待するしかなかった。程なくしてロマーニャにたどり着く。グレイスのもとへシルヴィがやってきて「ロマーニャでだけで構いません。私は出たくないんです」と告げた。父親に知られたくないというが・・・。とりあえずグレイスは「考えておくわ」と言った。他のメンバーは知名度が低いルミナスウィッチーズの広報をローマで行うこととなる。広場で配ったり、空を飛びながらビラを配ったり。ジニーはついでにモフィの家族について散歩の犬達に色々と聞いていた。一方のシルヴィは街中で「ご逝去されたローザ様によく似ている」と街の人から声をかけられていた。「ひ、人違いです！」と逃げるシルヴィ。実はローザというのはシルヴィの母親の名前だった。墓参りをするつもりは無かったのだが立ち寄ることにした。母親の墓前にて身分の話をし悩むシルヴィ。母親の影響で自分は正当な評価を得られてないと。様々な隊を経て今いる場所へ来たシルヴィ。ジニー達にも本当の事を言えないでいるのだが・・そこへ墓参りに来た父親と再会を果たす。しかし父親と軽く挨拶をしただけで「すみません。まだ任務の途中なので」と言って去っていった。Bパート、ビラ配りの成果について食事をしながら話し合うジニー達。就寝時にシルヴィはジョーが来る前に寝たふりをしていた。そのジョーが部屋に戻ると「シルヴィ寝てる？・・・よしっ！」と言って踊りながら歌の練習を始めた。するとシルヴィはつい手助けをしたくなり「そこのステップ違うよ」と声をかけた。練習後、ジョーに「どうしてそこまで頑張れるの？」とシルヴィは思わず尋ねてしまう。「お金のためだよ」とはっきり答えた。家族のために頑張っているのだと。そのジョーは後にシルヴィと打ち解けたことで口調が変化。男兄弟と会話をしている時のように俺口調になっていたり。そんなジョーは改めてシルヴィに白いリボンが似合うと言ってくれたのでシルヴィは考えを改めて白いリボンを身につけることに。そして初公演を終えた後は皆に自身がロマーニャ皇女候補であることをジニー達に告白した。どんな反応をされるかと思ったがジョーは「ホッとした。皇女なんてまるで絵本みたいな存在かと思っていたけどシルヴィはシルヴィなんだな。俺にとってはどっちもシルヴィだ」と言ってくれた。そんなジョーも皆の前で俺口調になっていたため驚かれたりしたという。だが素の二人が垣間見られたのでジニー達は嬉しそうにしていた。ということで今回はシルヴィとジョーのエピソードでした。次回へ続く！。次はマリア回？。