あまねのマナーレッスン！憧れのレストラン（デリシャスパーティ♡プリキュア）、２年生と１年生（ラブライブ！スーパースター！！第２期）、歌を歌おう（ルミナスウィッチーズ）

ここからアニメのレビュー↓
・デリシャスパーティ♡プリキュア　第２０話（マナーと思いやりを）
あまねのマナーレッスン！憧れのレストラン。あらすじ→「みんなをおうちのレストランに招待したい」というここね。ここねのおうちが経営しているのは、湖のほとりある「レストラン・デュ・ラク」。みんなでよろこぶが、ゆいとらんの様子に、不安を覚えたあまねは、マナーレッスンをすることを思い立つー。そんな中、ローズマリーの提案で、レストランに着ていくためのドレスをみんなでレンタルしに行くことに。いろんなドレスに大興奮のゆいたちの中、ここねのある言葉があまねの胸に響きー!?。仲間が４人になったので冒頭の挨拶も新しいものに！。今回はここねの両親の好意により皆をお城のようなレストランに行くことになった。ゆいとらんの異様な浮かれっぷりに驚愕するあまね。高級レストランにふさわしいマナーを知らないと見えた二人のために大慌てで資料を漁る事に。いつだって真面目な生徒会長。大好きですｗ。OP後、高級レストランに向かう前にあまねが３人にマナーレッスンを行うことになった。「アシスタントの皆さん、こちらへ！」という掛け声と共にコメコメ達がやってきた。レッスンが繰り広げられるのだが・・当然ながらここねは全問正解。そしてゆいとらんは全滅。すると二人は泣き出す。「どうしよう！このままだと美味しい料理が食べられないよぉ！」とか「マナーこわいマナーこわい」とか言ったり。流石にネガティブが過ぎるためローズマリーが「気を取り直しておめかしをしましょう！」と提案。マナーレッスンは一旦休んで皆でコーデ選びをすることに。意外にもここねが大はしゃぎしており、あまねが驚いていたり。ゆいはここねの両親にお礼を言いたいというが二人は海外出張で来られないという。なのでここねから伝えることになった。らんは可愛いからという理由でパンダの着ぐるみを選ぶも、ここねは「食事を楽しむために周りが嫌がることをしない。それがマナーなんだって。パンダの着ぐるみだと食べづらいでしょ？」としてパンダの髪飾りを提案。あまねはここねの思いやりに感銘を受ける。その後、ここねに「今日は勉強になったよ。ありがとう。これからは私も思いやりをしっかりと考えるよ」と感謝する。ここねはその言葉に喜ぶのだった。Bパート、ローズマリーを含めたここね達は高級レストランへたどり着いた。そのレストランには笑顔が溢れており大量のレシピッピが発生していた。当然ナルシストルーに嗅ぎつけられ皆の思い出を奪われてしまう！。異変が発生すればすぐにゆい達に気づかれるのにレシピッピを奪った後はいつも歩いて去ろうとするナルシストルー・・誘っているのかｗ？。ゆい達はさっさとケリをつけて美味しい料理にありつくために「皆さん！準備はよろしくって？」と気合を入れるのだった。お嬢様になっているのはドレスをまとっているからｗ。プレシャス達が姿を現すと「ごきげんようプリキュア」と挨拶を交わした。挨拶はマナーの基本だともっともらしいことを言うが・・まぁ確かにｗ。今更だけど。モットウバウゾーへの攻撃が全然効かないのだがブラペが参入し助太刀してくれる。「いきなり現れるなんてマナー違反だよ、君」とナルシストルーが突っ込むが、レシピッピを奪っている時点でそれを言うなとｗ。戦いの中でスパイシーとフィナーレは協力しプレシャス達が苦戦している中で連携を繰り出す！。あまねはここねから「大切な思いやり」の言葉を、ここねはあまねから「君は両親の想いをしっかりと受け継いでいる」と言われお互いに信頼を高めていった。終盤、ローズマリーの好意であまね兄二人と拓海も招待されることに。拓海はドレス姿のゆいにベタ惚れしていたりも。まぁ確かに可愛いよねｗ。「あのお姉さん達綺麗！まるでお城の舞踏会みたい！」と子供に言われたことでせっかくなので招待客皆で踊りを楽しむことになった。ローズマリーが気を利かせてゆいと拓海を一緒にさせたり。ここねはあまねと一緒に踊ってご機嫌だ。そんな素晴らしき、ここあま回。次回へ続く！。次はらんとあまね編。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・ラブライブ！スーパースター！！第２期　第２話（Liella!の強い想いを）
2年生と1年生。入部しても練習についていけないという噂が新入生に広がるもきな子がかのんに強く薦められて頑張ってみることになった。とはいえ千砂都考案のトレーニングは初心者にはハードすぎるｗ。ストレッチ、ランニング、ダンスの振り付け・・ついていくことができない。OP後、「やっぱダメっす」と落ち込んでしまうきな子。小さい頃から運動音痴だったと言うが・・すみれはクゥクゥに話を合わせるように耳打ちする。「この子だって最初全然ついていけなかったのよ」と言えば「そ、そーです！」と合わせた。きな子の方がまだ出来ていると。それからかのんは彼女の手を引っ張って「一緒にラブライブで最高の景色を見よう！」と言った。またきな子のためにかつてクゥクゥが特訓した極秘トレーニングメニューをプレゼント。放課後、軽快に走っていくきな子を見かけたため怪しげなマシンに乗って追いかける四季。何事かと思えば「どんな感じ？スクールアイドル部」と聞いてきたのできな子はてっきり四季が入ってくれるのかと思えば「私じゃなくてメイの方がね」と突っ込む。その四季はラブライブの話題が上がるときな子に「相談したいことがある」と告げた。次の日、早朝５時にて。かのんがランニングをやろうとした時にきな子が頑張っている姿を見たため声をかけて「ねっ一緒に走ろう！」と言っては二人でランニングを頑張った。きな子がオーバーペース気味だったので「もうちょっとペースを落としたほうがいいよ」と言うかのん。「かのんさんたちの足を引っ張りたくないんです」ときな子が言うが・・焦る気持ちもわかる。でもかのんとしては皆にスクールアイドルの楽しさを知ってもらいたいというのだ。更に次の日、四季にお願いされてきな子はメイをスクールアイドル部に誘えと言われたため教室にて皆の前でメイに向かって「貴方もスクールアイドルやってみませんか！」と叫ぶものだから注目を受けてしまうｗ。しかしメイは「スクールアイドルには興味ないんだ」と一蹴されてしまう。更に体育の授業ではきな子の体力のなさが他の子達に「スクールアイドル部ってやっぱり凄く厳しいみたいだね」と誤解を受けてしまう。朝も夕方も厳しいレッスンをしているんだと思われているようだ。間違ってはいないのだが・・。Bパート、きな子はかのん達に「先輩達と一緒にレッスンをしているところを同級生が見ていたのですがきな子が運動苦手なのが災いして厳しい練習をしていると思われてしまったようなのです」と伝えた。そこで千砂都は「じゃぁさ簡単なレッスンに変えてみる？」と提案。「ラブライブ優勝！」という目標も「ラブライブ出場！」に変えることに。更に新入生達により興味を持ってもらえるようにチラシを配り、たこ焼きの特典もつけた・・・たこ焼きはいらないのではｗ？。物語後半、かのんはいつもの癖で早朝に起きてしまう。「あ・・そうか、練習無いんだ」と呟く。放課後のレッスンに関してもたった１時間しか無かったため歯ごたえを感じなかったすみれや恋。それでもきな子は息が切れて疲れきっていた。練習を終えてメイがきな子を手招き。カツアゲみたいなノリだったが、それが彼女のいつもなのだという。何事かと思えばメイはきな子を励ましてくれたのだ。「周りの声なんか気にせずに自分がやりたいと思ったことを突き進めよ」と言ってくれたため次の日。きな子を含めたかのん達は言われなくても早朝からランニングを再開した。そのきな子はかのん達に「ラブライブを優勝するという目標がある皆さんに憧れて私はここにいるんです！だからレッスンを元に戻しませんか？」と言った。目の前の事に気を取られて本来あるべき目標を見失っていたと反省するかのん達。よって改めてラブライブ優勝を目指すための厳しいレッスンが始まることになったのだ。レッスン中にかのんの姿を見たある人物が気にかけていたが・・・何者だ？。今回より新EDへ。これまた異様に可愛い仕上がりになっているなぁ・・・悶え死にそうｗ。次回へ続く！。ちなみにリエラのうたも健在だ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　


　
・連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ　第４話（歌を届けよう）
歌を歌おう。あらすじ→最初は「戦わないウィッチ」に怪訝な目を向けていた村の大人たちからも理解が得られた音楽隊は、ちゃんとした歌を聴いてもらおうと、お披露目コンサートを計画。衣装、ダンス、楽曲制作と、それぞれに担当を割り振り、その日を目指す。ペアでの作業や練習を通して、お互いのことを少しずつ知っていく仲間たち。音楽隊、はじめの一歩となるステージの行方は？。自分たちで歌を決めてコンサートを開催することになったジニー達。だが次の日、冷静になってみると「皆の前で歌うのはちょっと・・」とモチベが低下してしまう面々。そんな彼女たちのためにアイラは「ならばまず形から入るとするか」と呟いた。作曲、ダンス・振り付け、衣装を皆で割りてる事に。マナが全部やりたいと言っていたが・・そんなことはできないぞｗ。ミラーシャはアイラがオススメするものなら何でも良いというが・・音楽隊への志望動機がやたらと詩っぽくなっていたことから作曲を担当することになった。いのりやジョアンナは目立ちたくないという理由で裏方の衣装作りを希望したり。しかしいのりは緊張のあまり裁縫が全然出来なかったため作曲側に回される。代わりにシルヴィが加わり２人で衣装を作ることになる。ベースになる衣装は提供してもらっているのだがジョアンナが悩んでいる横でシルヴィが色々と教えてくれるが知識はあるも実践は非常に苦手のようだ。それでも彼女の知識は役に立つため一応作業は進むことに。いのり、ミラーシャとジニーの３人で作曲を進めていく。とあるフレーズが浮かんで歌ってみればモフィが音楽に変換してくれる。作業が滞ればジニーがいのりとミラーシャに「聞いてもらう人にどんな気持ちになってもらいたい？」と告げる。こうして音楽隊の活動が少しずつ進んでいく。目的はネウロイ襲撃によって落ち込んだ気持ちになってしまった人たちを励ますために歌を歌うというものだ。コンサートに向けての練習・準備、ストライカーを履いた飛行訓練も並行して行っていく。そして楽器の演奏に関しては先に収録を済ませるため立派な設備を借りて行うことに。中盤、音楽隊の共通衣装が完成しシルヴィがジニー達に披露し・・コンサート前夜。グレイス、アイラ、エリーの３人は色々な考えが巡りながら「明日の本番・・頑張りましょう！」と気合を入れるのだった。Bパート、コンサート本番。生憎の雨となってしまい「これじゃぁ誰も来ないわね・・」と落ち込む面々であったが、気象庁によると夕方には上がるという。なので雨が止んだらすぐに準備を進めることになった。準備が整ったら最初にアイラとエリーが着飾って歌を披露する。続けてジニー達音楽隊が左右から現れて軽快に歌って踊る。まるでアイドルアニメを見ているようだ。これがストパンシリーズなんてとてもじゃないが思えないｗ。会場が温まったところでグレイスが人々に挨拶しジニー達は自己紹介をするのだが・・見事に揃ってないｗ。気を取り直して音楽が流れるまで待っていたのだが・・機材トラブルが発生したため戸惑っていると、ジニーがアカペラで歌い始めたことでいのり達もそれに続く。ここからCGアニメでライブが展開される。ラブライブとかアイマスとかアイカツとかプリリズみたいな気分だｗ。音楽隊のステージは盛り上がりの最高潮になったところでストライカーを履いて飛翔。このタイミングで子供達はジニー達に音楽隊の名前を「ルミナス」と名づけてくれた。このコンサートを見た上官はグレイスに声をかけ「貴方の描いたプラン、実現させてみなさい」と言ってくれた。戦わないウィッチなんてと否定されていたが彼女たちの姿を見て可能性を感じたという。ルミナスウィッチーズ・・彼女たちはこれから各地へ赴き元気を届けることになりそうだ。次回へ続く。今作はマジでネウロイが出ないのかもしれんねｗ。