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2022年07月27日08:59

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出発前夜（ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ）、夜と彼女-バンカノ-（彼女、お借りします　第２期）、対なるもの（うたわれるもの二人の白皇）

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・新　ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ　第１話（新たなる冒険へ）
出発前夜（プレリュード）。ベルくん達の活躍もついに第４期にまで！。マジですげぇなぁｗ。紐神様ことヘスティアはベルくんの冒険譚を振り返る。苦難を何度も乗り越えてきたベルくん。英雄になることを夢見てひたすらに走り続けた日々。その努力が報われ・・ついにベルくんはランクアップしたのである！。黒いミノタウロスと戦い完膚なきまでに叩きのめされ本気で悔しがったことで彼の中に眠る器が更に広がったのだという。その成長っぷりを見てヘスティアはベルくんを「ウェスタ」と評した。現在ベルくんのレベルは４だ！。OP後、ベルくんはダンジョンへの挑戦を再開することを誓った。人類とゼノスの共存を目指すためダンジョンの最下層へと向かうことを目的としているのだが・・その最下層には何があるか全くわからないのだ。そしてギルドへ。エイナを巡ってドワーフの男とエルフの男が言い争っていたが、そこへベルくんがやってくるとエイナが嬉しそうに声をかけてきた。何やら新たなミッションが与えられたようだ（ヘスティア・ファミリア宛に）。早速皆に報告しダンジョンへ潜るための準備を整えることに。必要な装備はヴェルフが用意してくれることに。せっかくなのでヘスティアは命にタケミカヅチ、リリにミアハファミリアに協力をお願いするように指示。するとどこから嗅ぎつけたのかアイシャまでもが参加したいと言ってきたのだ。ダンジョンの下層は更なる危険が伴うために低ランクの冒険者が生き残るのは非常に厳しいのだが・・レベル１のリリはミアハのダフネからスキルを学ぶことになる。Bパート、命は久しぶりにタケミカヅチの稽古を受けていた。ステイタスはすぐには上がらないが技と駆け引きは別。短期間でも会得できる可能性があるとして呼吸法を学んでいた。物語後半、ヴェルフはベルくん達の為に最高の装備を作っているとそこへタケミカヅチファミリアのカシマが「俺の最高の武器を作ってくれ」と頼み込んできた。若干ケチくさい事を言っていたような気がするけどｗ。また春姫に関してはレベルブーストがあるものの戦闘力に欠けるとしてアイシャがグリモアなる本を持ってきては彼女に色々とアドバイスをしてくれる。本当に面倒見がいいよねこの人ｗ。ベルくんはというとダンジョンに潜る前に必要な知識は詰め込んでおきたいと必死に勉強をしていた。エイナはほんの少しの期間で凄まじい成長を遂げるベルくんにベタ惚れしていたり。ラブコメの波動を感じ取ったヘスティアは神々と酒を交わしながらブツブツと文句を言っていたというｗ。ベルくんと一緒にダンジョンに行けないことに不満を漏らしながらも彼の成長っぷりに大喜びするヘスティア。・・・酔ってんなｗ。今回の冒険は危険が伴うのだが・・それでもベルくん達なら必ず成し遂げられると信じる神々。終盤、出発ギリギリまで獲物を鍛えていたヴェルフ。ベルくんの武器はユニコーンの角で造られた白剣。春姫とリリがどうやって皆についていくのか非常に楽しみだ。ということでEDに入りながら冒険が始まっていく。レベル４ともなったベルくんも今となっては非常に頼もしい存在だ。次回へ続く！。

・彼女、お借りします　第２期　第１６話（魅惑の璃夏）
夜と彼女-バンカノ-。あらすじ→大学のコピー機で資料を印刷している和也のもとに麻美が現れ、千鶴がレンタル彼女であることを知っていると告げる。麻美と千鶴のやり取りを知っている和也は、オーバーリアクションで誤魔化そうとする。そんな和也の慌てぶりに、麻美は思いがけない一言を告げる……。「まさか和くん。本気になってないよね？」。昨日の今日で麻美と遭遇し動揺してしまう和也。「二人きりで話がしたいんだけど・・いいかな？」と言われ千鶴の事について聞かれると焦りまくる。OP後、案の定千鶴がレンカノであることを言われるのだが和也は実は千鶴と麻美のやりとりをこっそり見ていたため非常にまずい雰囲気に。とりあえずオーバーリアクションで驚き「ええっ！？千鶴がレンカノ！？」と誤魔化した。「まさかかずくん本気になってないよね？」と麻美に迫られるのだが・・「そ、そんなわけないじゃん！」と答えた。これに関しては嘘だけど。家を訪ねてきた事についても聞いてきたため何を言われるのか怖がっていたが「レンカノは社会見学」と和也は嘘を重ねる。その場では麻美は特に何も言ってこなかったが・・・和也の前から去ったあとはあからさまな嘘を見抜いており「だっさ」と死んだ目になっていた。和也の親友である木部が近くを通ったので声をかける麻美。放課後、璃夏が和也に突然「今日和也くんの家で料理を作ってもいいですか？」と言ってきた。カレーを作ってくれるらしのだがスーパーに立ち寄った時にすっぽんやらにんにくやらを買っていたけど和也は恐怖を感じたという。家に帰れば鍵を閉められ食前酒としてビールが振舞われたり。だがすっぽんカレーというのはマジであるらしく如何わしいことをしようとしていたわけじゃなく普通に和也の為に料理を作ってくれただけなのだという。で、実際に食べてみれば普通に美味しくて感動するのだった。食後、璃夏がこそこそと誰かにメッセージを送っていたのを見た和也。「ああ、こんな子が本当の彼女だったら今頃２回ぐらいセックスしてたんだろうなぁ」と涙を流しながら彼女には手を出してはいけないと必死に自我を保つ。しかし絶対に一線を越えるわけには行かないとして家に帰そうとするが凄まじい雨に見舞われる。交通手段も絶たれたため否応無しに和也の家に泊まることとなった。璃夏は先ほどの雨で濡れてしまったためシャワーを浴びて薄着で部屋をウロウロするものだから動揺してしまう。そこで自分もシャワーを浴びる際に「一回抜いておこう」と賢者になることに。賢者になってなければ璃夏がリラックスしている姿を見て襲ってしまうと思っていた。そこへ追撃をかけるように璃夏の荷物からコンドームが出てくるものだから更に大慌て。璃夏も赤面していたためこのままだとやばいとして早々に眠ることにした。だが全然眠ることができずに３０分が経過。「今日の璃夏ちゃんどうしたんだろう」と思っていると・・背後から璃夏に迫られていた。千鶴への想いが無ければとっくに襲っても仕方がない状況。妄想の中では璃夏と何回もヤっていたことだろう。そんな時に千鶴からもらったスマホケースが目に入ったため理性が保たれた。璃夏が「今こうしているだけでもドキドキして凄く幸せなんです」と言って自身に魅力がないんだと涙していたため「そんな訳無いじゃん！璃夏ちゃんめっちゃ可愛いし本当は襲って今すぐにでもヤリたいぐらいだ！」と言う。でも勢いでヤるのは絶対に違うとして離れて寝てほしいことを伝えた。すると素直に従ってくれたおかげで過ちは起きなかった。が、次の日にて千鶴の部屋に向かって「和也くんありがとうございましたぁ！忘れられない夜になりました！」と叫んだため気が気じゃない和也。璃夏とヤっておけばよかったと後悔したりもしたが・・万が一それを行っていたら千鶴に何て言われるか。Cパート、千鶴の部屋を見ながらビクビクしていた和也であったが反応が無かったため「まだ寝ているか」と安心し部屋に戻る。実は千鶴はごみ捨ての為に玄関先にいたりする。「・・・えっ？」と動揺。次回予告で和也に冷たい態度を取っているのはそれが原因だｗ。そんな攻めまくりな第１６話。璃夏の魅力がたっぷり詰まったエピソードだったｗ。次回へ続く！。

・うたわれるもの二人の白皇　第５話（アンジュ、そしてミカヅチ）
対なるもの。あらすじ→数に勝るデコポンポ軍に圧勝し、勝利に沸くエンナカムイ軍。その最中、チキナロと名乗る行商人が訪れる。彼はクオンから依頼され、アンジュの為に妙薬を届けに来たと言う。妙薬のおかげで順調に快方へ向かっていくアンジュ。ようやく元気を取り戻した彼女は、自らが置かれた厳しい現実を知ることになる。親友のマロロに正体を明かすことができず修羅の道を歩むこととなったオシュトル（ハク）。デコポンポ軍との戦いを終えたエンナカムイに行商人がやってきた。その者によるとクオンの依頼で薬を持ってきたという。名をチキナロという。ハクオロが主人公の時にも来ていたなぁこの人ｗ。見てくれは非常に怪しいのだがクオンから託された「どんな病でもたちまち治る妙薬」を提示してきた。値が張ると言うとオシュトルは迷うことなく「後払いでかまわぬか？担保は某を」と言うとチキナロはニヤリと笑い「すみません。つい遊んでしまいました」と無償で妙薬を提供した。元々はクオンに頼まれた品なのでお金はいらぬのだ。チキナロとしては今後共末永くよろしくしたいということでオシュトルに顔を売る。とりあえず妙薬をアンジュに飲ませて回復を待った。待っている間にオシュトルはチキナロに言伝を頼んだ。それからエンナカムイを拠点にし今後どうすべきかを考えていると・・アンジュが完全復活して現れた！。「ハクはおるか！あやつは一度もお見舞いに来ておらぬのだ！お仕置きしてやる！」と言うが・・・一緒にやってきたルルティエが涙し、オシュトルが静かに「ハクはヴライとの戦いで某を守るために死んだのです」と告げた。今まで何も知らなかったとアンジュは涙するもオシュトルに「姫殿下が笑顔でいてくれればきっとハクも喜ぶ」と言われると元気を取り戻した。そしてアンジュは皆のもとへ顔を出し、姫は健在であると大々的に宣言しようとするが・・現在ヤマトには偽アンジュがいるためそれは叶わぬ願い。オシュトルとしてはアンジュに選択を迫る。しかしそれは非常に厳しいものであった。物語後半、ネコネに言われて実家に寄ることとなったオシュトル。病弱な母親に一度も顔を見せないのはまずいとして家を訪れるのだが・・オシュトルは「せめて母上には本当のことを言うべきではないだろうか？」とネコネにいうも「真実を知ってしまえば体を更に悪くしてしまいます」とのことだったため母上と会う際にはオシュトルを演じ続けたハク。いつか必ず自分は地獄に落ちるだろうと呟くのだった。それからオシュトルは書類整理に追われクタクタになったためウルゥル、サラァナに癒してもらう（マッサージ）。そんな中でヤマトからエンナカムイに向けてミカヅチ軍がやってきた。本来ならばオシュトルとミカヅチは親友の中。味方となってくれるはずだった。しかし重苦しい空気だったためオシュトルが一人でミカヅチと対峙する。現帝より「あらゆる災いから民を守れ」と命じられたという八柱将。エンナカムイにいるアンジュが例え本物だとしてもミカヅチは民の混乱を防ぐために「このままエンナカムイで静かに余生をお過ごしくだされ」と言ったのだ。それでもアンジュは諦めたくないと叫ぶ。そんな彼女の心を折るためにミカヅチはオシュトルに一騎打ちを申し込む。無駄な血を流さずにこの場を収めるためには最も効果的な提案だった。親友であるオシュトルとミカヅチはそれこそ幾百もの戦いを繰り広げてきたため今のオシュトルの正体がすぐにバレてしまうのは明白だった。そして案の定、ミカヅチの一撃を鉄扇で受けたオシュトルに違和感を覚え・・これが確信へと変わる。「貴様ぁ！！誰だぁ！！」とオシュトルが偽者であることを見抜いたのだ！。アンジュ達もその言葉に困惑をしてしまうわけだが・・・次回へ続く！。気になる引きしやがって・・・！！