■「ギターソロ不要論」は繰り返されてきた。花形楽器ゆえの苦悩とは
(日刊SPA! - 05月19日 16:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=696268
ロックを聞いてきた自分から見るとありえないことですが、そういうことがありという状況はロックの最近の衰退を見ると十分に想像できました。
ロック全盛のころにロックを聞いていた私には非常に寂しい現状ですが、そういう私自体が90年あたりにロックから離れていました。
ロックファンであればギターソロがないなどとてもロックとは言えないと思います。
今も聞くのはその頃のロックになってしまいますが、唯一現代のロックで聞いているのがBAND-MAIDという女性の五人組バンドです。
このグループのギター、ドラム、ベースのテクニックは他の追随を許さないほどに圧巻です。
曲が発表されるとコメント欄はほぼ100%日本語以外で埋め尽くされます。
Google翻訳で内容を見ると、ロックの全盛のころを愛していた人たちが圧倒的多数です。
私も現在進行形で唯一ファンでい続けています。
一応アルバムは買いますが聞くのはamazon musicがほとんどです。
昔のロックを聞きつつBAND-MAIDを聞きながらこの世を去るというのが私の人生の最終予定です。
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