おもしろかった中国ドラマ「慶余年」。
5月3日の日記に他のことを書いたついでに
慶余年の感想を書いてました。
それで、急にそのドラマのことを思い出して
なんて題名だったかしら、と思い出せない。
日記に書いた覚えがあるけれど
題名にはしてないから、最近書いた日記を
全部あけて、「慶余年」だったとすっきりしたところ。
だから、また忘れた時に思い出せるように
日記の題名にして、そ5月3日に書いたことを以下コピペします。
今日、最終回だったのは、中国ドラマの慶余年。
中国ドラマは50話が基本で、すごくおもしろかった。
犯人は最終回でわかったけれど、「これで終わり?」って結末。
最後には、「また会いましょう」とテロップ流れて
シーズン2をにおわせていたから、続けてくれるといいけれど。
伏線をあちこちちらばせてあって、ちらかしっぱなしだよ。
ちらかしすぎで、シーズン2があったとしても
なんのことだったか忘れちゃうよ。
中国ドラマ慶余年のシーズン2について調べました。
製作することは発表されたようですが
コロナで撮影が延期になり、その関係でキャストの調整が
うまくいかなくなって、まだ撮影はしてないようです。
原作は分厚い全7巻でシーズン3までないと
終わらない内容のようです。
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