日本経済は何処へ
今日は為替の円高、131.50銭前後、株価も26,500円と下落してしまった
政府はこの状態になっても、何の手立てもせずに成り行き任せである
財務省や日銀は、当面何もしないだろう
過去には、為替介入や株式購入などで、安定を図っていたが、岸田総理になってからは本当に何もしなくなってしまった。
岸田総理の人間性は、安倍総理と比較すれば本当に真面目で悪い事はできない人物であるが、事、経済政策などではまるで音痴で何を如何したら良いのやら、わかっていない
このままでは益々国民は、貧困民族になってしまう、いや、もう貧困民族になってしまっている
自民党政権は、戦後からアメリカナイズされ、洗脳されてしまった為に、平和ボケしていまい、政権のたらい回しが政治と間違ってしまっている。
其れと野党がもっとしっかりしていれば、良いのだが野党も不甲斐ない連中ばかりなので、困ったもんだ
日本の行く末に大きな不安を残してしまっている。
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