mixiユーザー(id:67809470)

2022年03月20日23:22

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読み終えました

懐かしい名前がありました。
シホさん。
彼女は美しく大人しい人でした。
しかし、女を武器に周りを動かす裏ボスでした。
シホさんのお母さんも、演技派で華やかな人でした。
「創価学会」という名前で、私の家を監視していました。
私がシングルマザーとして帰郷してまもなく、シホさんの
お母さんから「シホさんが結婚した」と20cmの至近距離で笑顔で報告されました。
私は急いで車を出し、花を買い渡しました。そして、
お金を包みました。

渡さない訳には行きませんでした。
私の母は何度も借金をしていたろうし、宗教でも仕事でも繋がっていましたから。
シホさんは長く統合失調症で引きこもっていましたが、突然
私に「ヌマちゃん、ヌマちゃんってかっこいいね。」
「ヌマちゃんは親友だよ」「あの人に告白された」
「あの人に虐められた」「東京に一緒に来て」とせっせと
手紙を寄越してきました。

結局、私はそそのかされ、私が東京に押し寄せたとなり、
私だけが怒られました。シホさんは黙っていました。
面会謝絶となりました。しかし、
私が愛知県から帰郷すると、シホさん親子はアポ無しで
また訪問してきました。

トイレットペーパーをグルグル回し、「命令された」と
意味不明な発言をしていました。
そんな彼女が何の苦労も無く、結婚した、遠回しに祝い金を
くれ、要らない結婚式の年賀状…。

未だに「聖教新聞の売りつけ」をしてくるシホさんのお母さん。
私が連絡すると、迷惑そうです。
引越しました。と伝えました。シホさんの病状、子育ての様子は一切口に出してきません。

ロクな友達じゃありませんでした。
女は嫌いです。
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