まずは、昨日の高松宮記念、取れるはずもないけれど、それとは違う次元の競馬ファンとして、とにもかくにも丸田さんとナランフレグと宗像師の初優勝！
感動的でよかったです。
心より、おめでとうございました！
現実に戻って、レース的には馬場バイアスが顕著で、外枠用事なしなハンデ戦的な運命的馬場になりましたので、期待の池添さんや福永さんでも仕方ありません。
気を落とさずにっていってあげたいくらいで、フラットな条件下ではまた期待はできますので！
さて、今週は大阪杯
絶対的能力馬エフフォーリアがおります！
で、ここは阪神内回り、普通に荒れる要素がありますね、雨予報は大したことなさげ、ですが馬場は綺麗なわけでもなく、ペース次第ってところの展開が重要なG�気世隼廚辰討�ります。
ので、絶対的キタサンブラックがいた宝塚記念の時のように、◎は打たない第一プランとしてのシナリオを描こうかと思います！
その時の◎はサトノクラウン1着固定、更にキタサン飛んでくれて大成功7万馬券でした。
こういう事が起こるのが競馬、という事で、逃げるのは恐らくジャックドール、アフリカンゴールドも二の脚で(２ハロン目からも落ちないラップを刻み)突き放せる馬だとは思いますので、アフリカンも共倒れよりも離れた２番手が理想形になるのではないか？という感じの前からの展開読みで、枠の並びがまず重要になってくる(ポジション取りが勝負を決するくらい)レースじゃないかと空想しています。
ですから今回は外枠だからダメだとかでもなく、ジャックドールが不利もなく力を出せるとしたら、アフリカンの後ろの折り合えるポジションを素早く確保できた馬は有利に運べるイメージがありたすね！
ジャックドールが強敵ですので、エフもここにつけて万全な勝ちパターンになる追い出しを待つのがベストだと思ってイメージしていますので、他の馬たちは前から後ろからの強敵に対し余計ここにこだわる展開争いがあるレースではないかと読みます。
ですからスタートがとても重要なレースで、ゆったりした前半にはならない締まったレース展開予測ですね、2000メートルだけど、最初の3〜400で体勢が決まるという、逆そこに負けた馬たちは早めに動く、いや動かざるをえないといった一発勝負の動く地力戦ですね！
前でも後ろでも、阪神の真剣勝負ならば、じっくり横綱相撲すれば勝てる能力馬でもピンポイントに動いて流れに乗ったコンビに負ける、そんな感じの予想として、ジャックドール筆頭に数頭、エフフォーリアを負かす馬はいる舞台な可能性を描いていくレースですね！
そこでペース次第ではエフフォーリア飛ぶ！といった事も考えられるのかこのコースでの真剣勝負だという事です！
ただし、当然エフフォーリアが勝つ可能性はある勝負なのは普通にいうまでもありません、あしからず。
でもぉ、エフフォーリアでも流れに合わせて動かなきゃ負ける、ジョッキーの戦いだという事です！
横山2さんは、絶対的能力馬レシステンシアでも飛んだばかりですしね、今回も馬は抜けて強いけれども乗り方は重要なレースとして、強敵逃げ馬の存在、そこからしてじっとしている陣営はいないだろ？という不確定要素要素が多い展開での人気馬の動きの難しさと絶対的能力がある馬が為に信頼の落ち着きすぎた乗り方に隙アリですね！
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