今日、インドに行ってる仲間から
メールが届いていました
ちなみにインドのマッチ産業やタバコ産業で
債務奴隷(借金のカタとして売られること)として
働く子どもたちのために活動するNGOで活動
しているやつです
インドは正直、めまいがするほど、働く子どもたちがいて
その構造も複雑だったりします
そして、一番きついのは政府が協力的ではないことです!
まじムカつけどね!!
そんな状況なわけですから
、その最前線で戦っているNGOの人たちの苦労は
計り知れません。
だからいつも、嘆きのメールしか来てなかったんよね
でも今日はちょっとちがうことが
書いてました。
要約すると
「ようやく希望が見えてきた。政府とコミュニティー(
町会組織みたな感じ?)が協力的になってきた。政府から
助成金ももらうことができた!!
あと、自分が担当していた地域の女の子が一人、学校に
通えることになった」
という嬉しい内容でした(ToT)/~~~(ToT)/~~~(ToT)/~~~
たしかに、少しずつ、少しずつではあるけれど
明るいニュースが出始めてきたのも事実!!!
つまりは、やりゃあ出来る!!
ってことですよね!?
でも、それ以上に苦しんでいる子どもがいるのも事実。
カンボジア出発まで、あと半月。
やってやるぜ!!!!!!!!!
」
ログインしてコメントを確認・投稿する