確かに
短期間の二人でした。
机の隣で
おしごと中で
多くの話しをすることは
なかったです。
心が通いあった
そんな思いの時をすごしました。
愛されてる気はしてました。
でも、
ハッキリ 口にされたわけでもなく
愛人さんもいたし
「勘違いかな?」って
打ち消しの思いがあって
違和感も持ってました。
私はあの時
私の思いも
あの人の思いも
本当はあると思いながら
「ない」とじぶんに言い聞かせて
行ってはダメダヨと打ち消して
あそこから去りました。
辞める前に
あの人が話しかけたそうな
気がしました。
でも気づかない振りをしたんです。
さびしい想いをさせたと思います。
「愛されてる」と
感じさせて欲しかった
それは私の責任だと思います。
みなさんに
ご迷惑を沢山かけてしまい
申し訳ございません。
あの人との結婚を
認めて欲しいです
m(__)m
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