昨日は、「大怪獣のあとしまつ」を見てきました
https://www.daikaijyu-atoshimatsu.jp/
大怪獣のあとしまつ・・・って、あれでしょ。
あれしかないでしょ。
最後、ウ〇〇ラ〇ンが、担いで宇宙に持って行くの。
・・・って娘に言ったら、
「そんな事はあるわけない!」と大否定されました。
しかし!私の読みは、正しかった!
グダグダのポンコツ内閣が出てきて、
「あ〜でもない」「こ〜でもない」と、色々な対策を
打ち出すのですが、ことごとく失敗。
不思議な光が降りてきて、怪獣を瞬殺した・・・という
事実を聞いた時、ウ〇〇ラ〇ン(でも、実際にそうかは
分からないけどね)の姿を連想させました。
勘のいい人は、ここで分かったかも知れないね。
5月に上映される、「シン・ウルトラマン」の伏線的
映画だったのかも知れません。
「シン・ウルトラマン」
全然、興味なかったけれども、「大怪獣のあとしまつ」を
見て、俄然、興味が沸いてきました。
コメディーとシリアスが混在していて、シリアスな場面
でも、思わず笑ってしまう事がありました。
ちょっと訳の分からない、〇ソ映画かも知れませんが、
私には面白かったよ
ログインしてコメントを確認・投稿する