【映画】ゴーストバスターズ

今日はアメリカ最大のホラー映画、ゴーストバスターズを見てきた。
数年前に上映された女性3人？ぐらいのゴーストバスターズが大外れだったがめげずに見に行った。
ハズレ、では無かった。
当然第1作目を超えることは無いが。

さて、では内容に入っていこう。

最初の4人組の中で、技術担当だったスペングラー博士の娘と孫が主人公だ。
貧乏になり、死んだおおじいちゃんの家に住むことに。
そこは、スペングラーが邪神ゴーザを閉じ込めるために作った、罠だったのだ。

スペングラーの幽霊に導かれた孫がゴーストバスターズの光線銃を修理、町のゴーストを捕らえるが誰も信じてくれない。

そうこうするうちに、ごーざが蘇り、家の罠を発動させ捕獲に成功。
まさかの捕獲には当時のスペングラー以外の3人も登場。
劇場は興奮の渦に。

死んでしまったスペングラーもゴーストとして、スターウォーズのフォースだけで出演するヨーダみたいな感じで出演していた。
当然劇場のファンは涙を流している。

俺の映画評としては
３．テレビで放映したら見たいと思う。テレビ持っていないけど。

最初の4人組が出て居なかったら、評価は一段階下だっただろう。