★ワイがいつか書く、シブ〜い探偵小説のセリフ。
★その1。フィリップ・マーロウみたいなやさぐれた私立探偵のセリフ
「人生の98パーセントはくだらないガラクタでできている」
(その後、長い物語のあとで)
「いや、俺の考えはまだ変わらない。人生の98パーセントはくだらないガラクタだ。だけど…」
(ここで紙巻煙草を一服)
「…残りの2パーセントがあるから、俺たちはどうにか生きていけるんだ、友よ」
★その2。場末のバーでいつも飲んだくれている謎の爺さんのセリフ
「若いの、一つ忠告しておこう。世の中は鼻持ちならない腐ったクソ野郎でいっぱいだ。それどころか、鼻持ちならない腐ったクソ女もいっぱいだ。だけどあんたはカトゥーン・ヒーローじゃない。そいつら全部に打ち勝って世界を正しくする責任はないんだ」
★「cloudpunk」が面白すぎたので、今日はこんなことばっかり考えて過ごしてた(笑)。
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