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2021年12月28日19:32

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ペンギンチェイサー(白い砂のアクアトープ)、ウミウシ大論戦(白い砂のアクアトープ)、傷だらけの君にエールを(白い砂のアクアトープ)

・白い砂のアクアトープ 第14話(バックーヤードツアー)
ペンギンチェイサー。あらすじ→仕事が上手くいかず落ち込むくくるに声をかけたのは、沖縄に帰ってきた風花だった。翌日、諏訪からバックヤードツアーの準備を任されたくくるは、1週間後の開催に向けて知夢や同僚の島袋薫たち飼育員に協力をお願いして回る。風花が沖縄へ帰ってきた。てっきり一時的な帰還かと思ったが・・何と風花もティンガーラに就職したよう。つまりアイドルの道は完全に諦めたようだねw。ついでにおばぁからくくるの新しい家の場所を聞いていたので隣の部屋に引越しも完了させていたり。用意周到w。OP後、風花の所属先は飼育部・海獣担当に決定した。対するくくるは営業部。最初は自分の仕事を嫌がっていたが「くくるがいるんだったら頑張ってみようかな!」と気合を入れるのだった。ちなみに現在くくるは諏訪からプランクトン扱いされているわけで。その諏訪からバックヤードツアーの準備を再びするように命じられる。今度も期間は一週間・・・これまたムチャな。風花は海獣担当としてケーブペンギンの元へと向かう。そこで知夢とマリナに挨拶。風花を見て「またがまがまの奴か」という顔をする知夢は彼女に仕事経験について聞いた後に「ここにいるケーブペンギンの個体を全て把握してください。そうしないと仕事になりませんから」と言われる。そしてくくるはバックヤードツアーの準備のために前回同様に知夢の元に再びイベントについて話をするも「ペンギンは外して」と言われてしまう。「どないせぇっちゅんじゃい!」と不満を漏らすくくる。気を取り直して仕事が終わった後に風花の沖縄帰還へのお祝いとして皆でうどんちゃんのお店へと向かう。がまがまメンバーが集まる中で唯一ティンガーラから比嘉が風花に興味を示し一緒にお祝いをしてくれる。会話の中で逐一魚に例えていたり。Bパート、後日。くくるは雅藍洞飼育部長経由でバックヤードツアーのために協力して欲しいと改めて薫に頭を下げる。最初は断られたがなんとか協力してくれることになった。物語後半ではツアーのデモとしてくくるはバイトの朱里を客に見立てて水族館をぐるっと回り諏訪に準備がほぼ整ったことを報告するもペンギンエリアだけがまだ許可してくれないとして改めて知夢にお願いしに行こうとしたが既に帰っていた。そこで風花に一緒に働くマリナにバックヤードツアーのことを話して興味を持ってもらう。とりあえずこの日は知夢に命じられたペンギンの全ての個体を把握するためにくくるに協力してもらい・・ついに全個体の把握に成功!。この風花の頑張りは知夢に認められ・・くくるがバックヤードツアーにペンギンエリアも是非入れたいとお願いすると「一定の距離を取れるのならいいわよ」と言ってくれた。終盤、バックヤードツアーには一組だけの参加となったがくくるとして非常に楽しかったという。が、諏訪は「たった一組だけだと!?何が悪かったのかを考えもっと工夫しろ!」と不満を漏らす。これに対してくくるは「くっそー!いつか絶対に見返してやる!」と強く誓うのだった。そんなバックヤードツアー。Cパート、風花とくくるは二人で仲良くゴーヤチャンプルーを作りながら一緒にティンガーラで働く事が出来てよかったと話していた。次回へ続く!。

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・白い砂のアクアトープ 第15話(ウミウシ展示)
ウミウシ大論戦。あらすじ→急遽、実施が決まった企画展示のアイデア出しを諏訪から命じられたくくる。風花の「生き物のことを知ってもらうチャンス」という言葉をきっかけに前向きに取り組むことを決める。翌日、諏訪に様々な企画を提案し、その中からウミウシの展示企画が採用される。しかし、飼育難易度が高いウミウシの展示には多くの問題が待ち構えていた……。険しい顔をして報告書を作成するくくる。既に3枚目を書いていたという。そこへ諏訪から更なる課題が舞い込んでくる。企画展示についての話らしいが期限が明日という無茶ぶり。ムッとしながらもくくるは了承するのだった。OP後、お昼時に風花に愚痴るくくる。「でもさ何を展示するか決められるなんて凄くやりがいがあるんじゃない?」と言ってくれる。がまがまではそういう事が出来なかったからこそ前向きに考えるべきだとくくるもやる気を出すことに。朱里が伽藍洞を探しており空也に声をかけるも面倒くさそうに対応する。薫が居場所を知っていたので朱里の対応をした。相変わらず女性が苦手のようw。それからくくるはノリノリで企画書を作成しウミウシをテーマにした展示が諏訪に認められるのだった。ウミウシは飼育が大変なのだが諏訪からお客を喜ばせるためには「ウミウシは5種類じゃなくて8種類は用意しろ」と命じられる。ちなみにウミウシは現地調達とのことでうみやんと櫂に協力を仰いだ。櫂はくくるに声をかけられた時に喜んでいたが現地調達の日には風花も参加していたりするw。ウミウシは食べる物がそれぞれで違うらしく、種類によっては解明されてないものもあるため無闇に採取することができないという。そこでくくるはがまがま時代の知り合いにウミウシの事を色々と尋ねていた。その後、ウミウシの展示を伽藍洞と飼育部の薫にも報告するのだが・・バックヤードツアーの時といい予定が急に入ってしまったため対応に困ると言われる。ウミウシの飼育はただでさえ大変だというのに餌の確保はどうするのか?と問われた時にくくるはどの飼育員でも対応できるように企画をまとめると告げた。しかし手に入れた8種類のウミウシの中で相模竜宮ウミウシだけが資料に書かれていた餌を食べておらず困ってしまう。Bパート、バックヤードツアーを忘れる程にウミウシを心配してしまうくくる。その心配事は自身の仕事にも影響してしまい次々に問題が舞い込んできて頭を抱える。ウミウシ展を一体どうすべきかと悩んでいると・・・櫂が声をかけてきた。「俺にも何か手伝えることないかな?」と言うと・・以前のように櫂にジャブをしてストレスをぶつけるくくる。終盤、例のウミウシが餌を食べてないことに引き続き心配するくくる。そこへ薫がやってきて「餌を食べないんだったら無給仕でやるしかないな」と告げてきた。最初は互いの意見がぶつかっていたが結局のところ二人は生き物が好きであるという話になり意気投合しウミウシ展示について一緒に考えることに。そして展示本番。餌を食べないウミウシだけは展示せずにイベントを開催。お客さんには好評だったが諏訪は不満を漏らしくくるを叱るのだった・・・諏訪てめぇこの野郎!。くくるカワイソス。でも薫からは展示は好評のようでED前にはある場所に誘ってくれるようになる。ちなみにバックヤードでは櫂がくくるをサポート。比嘉くんは櫂がくくるに好意を持っていることを知っているため「これもまた一つの求愛行動か」と笑うのだった。・・・なんでもかんでも魚に例えるのはどうかとw。次回へ続く。

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・白い砂のアクアトープ 第16話(知夢の秘密)
傷だらけの君にエールを。あらすじ→ペンギンの卵の孵化が近づく「アクアリウム・ティンガーラ」。新たな命の誕生を見守るため、泊まり込みで孵化を見守ることになった風花たちペンギン担当の飼育員。だがなぜか、知夢だけは泊まりのシフトを免除される。知夢だけ特別扱いされていることが納得できないくくる。しかし、飼育部長・雅藍洞凡人から知夢が周囲に隠しているある事情を聞いてしまい!?。今日も元気にティンガーラにて仕事に勤しむ風花。そこでがまがまでお世話になった竹下先生と久しぶりに再会する。彼女が今後ティンガーラ専属の医者になるという。知夢はどこかよそよそしそうにする・・そういえばバイトの時に会っていたんだっけ。OP後、ティンガーラで初のペンギンの出産があるとして泊まり込みで世話をすることになった知夢達。だが知夢は泊まり込みは無理だと雅藍洞に相談し「わかった。じゃぁ君だけシフトを外してもらうように調整してみるよ」と言った。竹下先生と久しぶりに会ったくくる、風花、久高さんは会話が弾む。ここで風花はペンギンの出産に立ち会うために泊まり込みのシフトが入っていることをくくるに伝えた。そのシフトでは知夢だけが早上がりになっていたため「後輩である風花に仕事を押し付けている!?」と思い知夢に文句を言うくくるであったが・・・知夢には事情があったのだ。くくる達にはそれを話さなかったが・・この日の夜にて慌てて仕事を終えて保育園へと向かう知夢の姿があった。彼女は小さな子供を育てているようで苦労しているよう。その子が急に熱を出してしまい寝込んでしまったため次の日に急に休むこととなった。風花はくくるにバックヤードツアーのペンギンエリアで知夢の代わりに解説をお願いしたいと言ってきた。知夢の事情を何も知らないくくるはこの機会に彼女よりも活躍してやろうと考えていたが雅藍洞がポロっと知夢が子供の世話をして大変であるということを聞いてしまったくくるはペンギンの出産に立ち会うシフトを知夢の代わりにやろうとしたのだが、知夢が休みを申請した日の午後に仕事をしに来た。ここでくくるが自分の代わりに仕事をしているのを見て激怒してしまう。「私だって仕事をしたいのに・・・私の仕事を奪わないで!」と言われるくくる。良かれと思ってシフトを変わったつもりなのに知夢に怒られ泣かれてしまったため複雑な想いをするくくる。その日の夜、うどんちゃん達と食事を終えた後に風花に連絡したくくる。知夢の事をもっと知るためにも「私も子育てやってみる!」と唐突な提案をするくくる。もちろん子供を産むわけではない。竹下先生の子供の世話を半日するという話だ。一方で寝不足になりながら子供の看病をしている知夢のもとへ風花がやってきた。最初は自分の事情をなかなか話そうとしなかったが風花の熱意に負けて話してくれるようになる。かつての職場にて子育てとの両立の際に仕事を何度も休んでしまったためクビになったという。だからこそティンガーラでの仕事は絶対に失敗したくないとして今まで子供の存在を隠してきたというのだ。風花は知夢にくくるが貴方の苦労を少しでもわかろうと子育てをしてますよと言うが・・言葉だけで捉えたらとんでもないことを言っているようなw。終盤、知夢はティンガーラの皆に子供の事を明かし、くくるとも互いの事情を知ったことで和解。これからも「水族館を愛する者同士頑張ろう!」と言うのだった。ED前にはペンギンの孵化に全員で立ち会うことが出来たようだ。くくるがまた大きく成長したエピソードだった。次回へ続く!。

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