喫緊と直近なんとなくニュアンスが分かるようでわからないようで、
でもまぁ普段そんな使わんやろって感じで使う時にド忘れしているパターン。
喫緊はそもそも緊急と似てるから使わないし、
直近はちょっきんなのかちょくきんなのかそろそろはっきりしてほしい(ぉ
日本語の難しいところは時代によってメジャー/マイナーの比率がころころ変わるし、
実はどっちでもOKなんだよマウントもいちいち調べていてきつい :)
要は普段から使って肌で感じなさいよってことなんだろうけど、
最近vtuberの配信とかちょこちょこ見るようになって
音読の漢字読み違いが異常に多くてラジオで時々「おっ」とかいうレベルじゃなくて
二行に一回とかいうレベルで、でもまぁ若い人(?)はスマホメインで書くことも読む(音読)することもないんだろうなぁ、とか。
わからない漢字を文章の前後から推測するとか、
漢字単体の音読み/訓読みから推測してリンク探すとかそういうことはすでに放棄していてド派手に間違えていくので、音読というより単語そのものの意味も大した問題ではないのかもしれませんね。
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