リプトン「意図と違う扱い残念」ごちうさコラボ性的ジョーク写真出回り声明
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6721856
近年は「特定ジャンルに詳しい」人たちをとにかくそう呼称しがちであるし、
誇りをもって自称したり、「あれは本当のオタクではない」などといった
使われ方をすることを目にすることもある。
「話し方が気持ち悪く、同好の士以外とうまくやりとりができず、服装が小汚い」
人々を「オタク」と、つまり「蔑称」として流通した時代を、自分は忘れない。
同様の意味で、自分が何かに詳しいとか、熱意をもって接していることをもって、
「○○マニア」「××フリーク」という言い方もしたくない。
「話し方が普通で、誰とでも話ができ、汚くない服を着ている」
人を、自分は「オタク」と呼ばない。
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