奥様は着物を洋服に
旦那様は木材でアクセサリーを
その展示が
蔵の中でありました
「楽之」というレストランの裏側です
もとは金児金物店の場所だったので
泊まれるレストランになった後
蔵の掃除もされて
綺麗になっていました
見つけましたよ泥天神!
作家の
江口さんが
「うちの家にもあるわよ」とかおっしゃっていました
智頭ではひな祭りの時に飾るんですね
着物から直した
アロハです
これはハワイで来てみたいな・・
(行けないけど)
この大福帳は昭和一桁の時期の物です
町の人の名前がぎょうさん書いてあります
古文書に近いです
人口の多さを感じます
蔵は土壁で出来てて火災で燃えないようになっていました
中の木も立派な物でした
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