【グレイテストワーク】ＪＢＣ２歳優駿（6戦目）

2021年11月3日（水）　門　別　第5競走　15:40発走
第２回 ＪＢＣ２歳優駿（サンダースノー賞）JpnIIIオープン

1 1 グレイテストワーク 牡2 55 桑村真明 北海道 角川秀樹
2 2 アイスジャイアント 牡2 55 三浦皇成 美浦 高柳瑞樹
3 3 エンリル 牡2 55 宮崎光行 北海道 角川秀樹
3 4 ナッジ 牡2 55 阪野学 北海道 田中正二
4 5 コマノカモン 牡2 55 田辺裕信 美浦 伊藤圭三
4 6 スピーディキック 牝2 54 岩橋勇二 北海道 石本孝博
5 7 ワカミヤプレスト 牡2 55 勝浦正樹 美浦 稲垣幸雄
5 8 リコーヴィクター 牡2 55 笹川翼 北海道 川島雅人
6 9 モーニングショー 牡2 55 阿部龍 北海道 角川秀樹
6 10 オディロン 牡2 55 池添謙一 栗東 濱田多實
7 11 ファーガス 牡2 55 落合玄太 北海道 田中正二
7 12 サーティファイド 牡2 55 川又賢治 栗東 鮫島一歩
8 13 シャルフジン 牡2 55 服部茂史 北海道 田中淳司
8 14 ダイナソー 牡2 55 松井伸也 北海道 田中正二

--- 公式HP
10/30「10月24日(日)は快速馬エンリルとテンからびっしり併せて36.5-24.5-12.6秒を強め(0.1秒先着)、最終追い切りはモーニングショーを後方から追いかけ、最後気合いをつける程度に追いました。引っ掛かってオーバーワークにならないよう前半は無理に追いかけず、最後の1ハロンだけ脚を伸ばすように走らせたため1馬身ほど遅れはしましたが、予定どおりの時計でまとめ、思惑どおりの調整ができました。枠順に関しては、後方からの馬ですので、フルゲート14頭でロスのない競馬ができる最高の枠になりました。前走、前々走ともに一気に脚を使ってしまいましたが、もっとゆっくり差す競馬ができれば、このメンバーでも好勝負、展開しだいでは綺麗に追い込みが決まるシーンまであると思います」(角川調教師)

11/2「血統馬らしく一戦毎に成長して、坂路でも動くようになってきました。まだ良くなりそうですが、現時点で最高の状態に仕上がりました」(角川調教師)


前走サンライズカップで5着ながら、すべりこみセーフで門別の大舞台に選出されました。
ここ2戦の結果をみると、展開が向いたとしてもいい脚は一瞬しか使えないのが現状。
おそらくブービー人気で全く注目されない存在だし、まあ気楽に応援したいと思います。