弁証法と歎異抄を思い浮かべた

経験を通して共に学んだ、直感こそ仲間達を育て育み守るのだと言う事を思いました。

弱い未熟児の裸の猿こそ私達人類で超早すぎる文明と言う保育器の中で育てられているのだと思います。

極論こそ倫理と真理が含まれると思っています。

自身の中に有る洗脳された「権威主義」をブつぶせと言う事だと思いました。
縄文時代のそれは「自然界とも繋がる信頼と言う世界」だった。