今日無事に第三巻が届きました。なにはともあれ千葉暁先生、刊行おめでとうございます。
しかし今になって思い返しても、僧正編最終巻が出て神樹編壱が出るまで9年、弐が出るまで10年か…。うん、長いねw
しかも参は書き上げた数日後に出版社から中止のお達しとか…。まあ、間空きすぎたというのもあるしコロナだし…世知辛いのぉ。
でも私は離れませんよーw このシリーズは全巻いまだに持ってるし、最後どうなるか気になるしね。最後まで読みたいです。
今回はクラウドファンディングでなんとかなったし、たぶん続巻もクラファンで資金を集めて出す形になるのかな。協力は惜しみません。巻末のSpecial Thanksに自分の名前が載ってた…ついニヨニヨしてまうわw
ちなみに小説も好きだけど、TRPGの方も好き。いまだにルールブックもちゃんと持ってる。スタートセットから続く四操兵のキャンペーンもやり終えた。しかも2つの違うプレイヤーのグループでそれぞれw
んで、今はさすがにTRPGが全然できないんだけども、ふと気が付くとルールの改定をしている。元々1989年に発売したんだよなぁスタートセット。・・・・・もう30年かいw てか同じ年にソードワールドとかロードス島戦記コンパニオンとかもでてたなぁ。
あの頃はTRPGやりまくってた。専門学校でクラブまで作ってやってたw
ちなみにワースのルールはある意味特殊というか、悪い言い方すると、「雑」なんだよねw だからいまだにもちっとなんとかならんかなー、操兵の能力値がほぼ変わらんなぁ差別化できんかなぁとかケイオシアムのTRPGシステムに載せられないかなぁとかソードワールドならどないやとかこねくり回してるけど、
いまだに決定稿がでないという。まあファンジーにロボットぶっこんでるから、バランス取りが難しいというか、人と操兵の差が隔絶しすぎるとアレだし、生身でロボ倒すのってロマンやん?とか考えたりとか。考えると止まらないわあっはっはw
まあとりあえず、完結までよろしくお願いします。
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