mixiユーザー(id:64068775)

2021年06月13日15:57

87 view

来週のメインは!

 気が早いが、来週は想像上の生き物ステークス二つだ。ちょっと調べてみた。
 『ユニコーン(英語 : Unicorn)は、一角獣(いっかくじゅう)とも呼ばれ、額の中央に一本の角が生えた馬に似た伝説の生き物である。非常に獰猛であるが人間の力で殺すことが可能な生物で、処女の懐に抱かれておとなしくなるという。角には蛇などの毒で汚された水を清める力があるという。』
 ダート1600mのこの競争の名に登用され、サラブレッド達がこのレースを足がかりに、聖闘士星矢のようにヘンテコな生き物の感じになって行く分けでは無い。また、過去24回、無敗のままの勝ち馬も、キャリア3戦以下の勝ち馬もいない。最少キャリア優勝馬は、4戦3勝馬(5頭)であり、戦歴2戦の馬は、3着に入ったこともないという怖い歴史がある。
 土曜の夜、勝利の女神様が、私の夢枕に立って予想を告げてくれるであろう!心して臨みたい。

『人魚 半魚人は、体の一部が魚で残りの部分が人間という特徴を持つ半獣人の一種である。英語ではマーフォーク(merfolk)といい、男性の場合マーマン(merman)、女性の場合はマーメイド(mermaid)と称される。マーとはラテン語のmare(=海)を指す[1]。
半魚人の図像や伝承は古代から世界各地に見られるが、体を構成する人と魚の比率は様々である。上半身が人、下半身が魚の姿(=人の脚がない)のものは人魚と呼ぶのが普通である。近年の創作作品の中では、「手足に鰭や水かきがあり、全身が鱗で覆われ、頭部が魚で、言葉を話す人間のような生物」といった描写が、ステレオ的に用いられている。二腕二脚だが、鱗や鰓を持つなどの特徴があるものは水棲人(すいせいじん)とも呼ばれる。』
 マーメイドステークスは夏に行われる牝馬限定重賞である。夏競馬に突入して一流馬が休む時期であり、阪神芝2000mという内回りコースであり、ハンデ戦という事もあり、とにかく荒れるレースである。人魚の様に、どの牝馬がスイスイ行けるかが鍵となる。
 馬・人・魚、あまり繋がら無いが、来週は今週のようにはいかないぞ!。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する