さて、鈴木誠也が復帰して、早速の満額回答だった訳だが、やはり、打線の核として、鈴木誠也は欠くことの出来ない選手である事がハッキリした。
本人にメジャーの希望がある事は承知しているし、メジャーでの鈴木誠也を見たい気持ちもあるが、コロナ渦の中、メジャーも資金に不安があるし、今のところポスティングはチームに余りメリットは無い。そうなると、もう少しだけ待って海外FAで自由度の高いチーム選択をしてもらいたいと考えている。
もう少しでドラフトだが、最低でも二人右打ちスラッガーを獲得する事。外国人でブラッド、バティスタクラスを獲る事。これを確認してからのFAを切に願うのである。
ログインしてコメントを確認・投稿する