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2021年10月01日22:35
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《10月1日 日本茶の日🍵》-「学生時代の思い出・友人と水筒持参の彼」
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天正15年(1587年)、10月1日に豊臣秀吉が京都市にある北野天満宮で大茶会を開催した故事に由来。
お茶が日本に伝わったのは奈良・平安時代のようです。
当時のお茶はとても貴重で、僧侶や貴族階級など限られた人々のみ口にできるものだったとか。
1587年10月1日、北野天満宮で、身分に関係なく多くの方達とお茶を楽しむ大茶会を開いたのが豊臣秀吉で、お茶を大衆に広めるきっかけになったそうです。
===
私が子供の頃は、ぺットボトルに入ったお水やお茶を購入する習慣がなく、急須に入れた緑茶を飲んでいました。
うーん、、苦いなぁ・・・と思いながら(苦笑)
お水は普通に水道水を飲んでいたし・・・。
ぺットボトルというと、ジュースや紅茶、炭酸が多かったです。
多分、記憶している限り、ぺットボトルに入ったお茶を購入したのは関西に出てきてから。
友人Yちゃん「生茶、めっちゃ美味しいねん！」
私「ぺットボトルのお茶を買った事ないし、わざわざお茶を買おうと思った事ないなぁ」
友人Yちゃん「そう言わんと、美味しいから飲んでみ〜」
半信半疑で飲んでみると、
香りも良く、渋みも少なく、ぺットボトルのお茶がこんなに美味しいのか・・・！と感動の味わい
それから時々ぺットボトルのお茶も購入するようになりました。
＜好きなぺットボトルのお茶
勝手にべスト3＞
�〕佞涼�(ダイドー)…あまり見かけなくて最近飲んでいないけど、すっきりした味わいと香りもよくまろやかで一番好きなお茶。
��伊右衛門(サントリー)…濃いめの味が好み〜
��生茶(キリン)…初めて飲んだ時の感動が大きかった☆
ぺットボトルのお茶も、茶葉のお茶も、ほんととても美味しくなったなぁって思います。
===
学生時代の思い出。
恋人がいなかった時期はないと本人が言っていたほど、恋多き友人がいました。
もう終わりかも・・・と思った時は、次を見つけてから別れるようで・・・(苦笑)
私は当時、男性とお付き合いした事がなく、かけ引き上手で小悪魔的な友人には驚かされる事が多く、へぇ〜と思いながら彼女の恋話を聞いていました。
ある日、その友人Sさんに新しい恋人ができたらしく、楽しそうな様子。
今度映画行くねん〜！と嬉しそうだったのですが・・・。
数日後。
私「どしたん？」
Sさん「もー、聞いてよ、最悪！デートの時にその人、水筒持ってきとんねん。ぺットボトルなら分かんねんけど、水筒やで、水筒！どう思う？一気に冷めた」
私「いいじゃん、水筒持参。エコじゃん！いい人やと思うけどなぁ」
Sさん「嫌やわ〜、普通のオシャレな感じの水筒ちゃうねん！何かずっと子供の時から使ってそうな年季の入ったやつ、引いたわ〜」
私「キャラクター入りのやつ？保育園とかで使ってたようなやつ？物持ちいい人やん(笑)」
Sさん「なんか分からんけど、嫌やし無理〜って思って別れた・・・」
そう言えば私も子供の頃、そういうの持ってたなぁ(苦笑)
遠足とかに使ってたやつ。
私「そんな事くらいで別れんでもいいやん、もう少し付き合ってみたら良かったのに」
Sさん「じゃあ、美智子が付き合ってみ〜、多分無理やで！(笑)」
私「・・・(笑)もうその人とは会わんのん？」
Sさん「会わんよ、次の彼氏おるし・・・」
私「さすが・・・(驚)ちゃっかりしとる・・・(苦笑)」
次の相手を見つけてから別れていたとは・・・(;・∀・)
会った事はないけど、その『水筒持参の彼』にちょっと会ってみたかった(笑)
そんな学生時代の友人を思い出した1日でした
お茶が日本に伝わったのは奈良・平安時代のようです。
当時のお茶はとても貴重で、僧侶や貴族階級など限られた人々のみ口にできるものだったとか。
1587年10月1日、北野天満宮で、身分に関係なく多くの方達とお茶を楽しむ大茶会を開いたのが豊臣秀吉で、お茶を大衆に広めるきっかけになったそうです。
===
私が子供の頃は、ぺットボトルに入ったお水やお茶を購入する習慣がなく、急須に入れた緑茶を飲んでいました。
うーん、、苦いなぁ・・・と思いながら(苦笑)
お水は普通に水道水を飲んでいたし・・・。
ぺットボトルというと、ジュースや紅茶、炭酸が多かったです。
多分、記憶している限り、ぺットボトルに入ったお茶を購入したのは関西に出てきてから。
友人Yちゃん「生茶、めっちゃ美味しいねん！」
私「ぺットボトルのお茶を買った事ないし、わざわざお茶を買おうと思った事ないなぁ」
友人Yちゃん「そう言わんと、美味しいから飲んでみ〜」
半信半疑で飲んでみると、
香りも良く、渋みも少なく、ぺットボトルのお茶がこんなに美味しいのか・・・！と感動の味わい
それから時々ぺットボトルのお茶も購入するようになりました。
＜好きなぺットボトルのお茶
勝手にべスト3＞
�〕佞涼�(ダイドー)…あまり見かけなくて最近飲んでいないけど、すっきりした味わいと香りもよくまろやかで一番好きなお茶。
��伊右衛門(サントリー)…濃いめの味が好み〜
��生茶(キリン)…初めて飲んだ時の感動が大きかった☆
ぺットボトルのお茶も、茶葉のお茶も、ほんととても美味しくなったなぁって思います。
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学生時代の思い出。
恋人がいなかった時期はないと本人が言っていたほど、恋多き友人がいました。
もう終わりかも・・・と思った時は、次を見つけてから別れるようで・・・(苦笑)
私は当時、男性とお付き合いした事がなく、かけ引き上手で小悪魔的な友人には驚かされる事が多く、へぇ〜と思いながら彼女の恋話を聞いていました。
ある日、その友人Sさんに新しい恋人ができたらしく、楽しそうな様子。
今度映画行くねん〜！と嬉しそうだったのですが・・・。
数日後。
私「どしたん？」
Sさん「もー、聞いてよ、最悪！デートの時にその人、水筒持ってきとんねん。ぺットボトルなら分かんねんけど、水筒やで、水筒！どう思う？一気に冷めた」
私「いいじゃん、水筒持参。エコじゃん！いい人やと思うけどなぁ」
Sさん「嫌やわ〜、普通のオシャレな感じの水筒ちゃうねん！何かずっと子供の時から使ってそうな年季の入ったやつ、引いたわ〜」
私「キャラクター入りのやつ？保育園とかで使ってたようなやつ？物持ちいい人やん(笑)」
Sさん「なんか分からんけど、嫌やし無理〜って思って別れた・・・」
そう言えば私も子供の頃、そういうの持ってたなぁ(苦笑)
遠足とかに使ってたやつ。
私「そんな事くらいで別れんでもいいやん、もう少し付き合ってみたら良かったのに」
Sさん「じゃあ、美智子が付き合ってみ〜、多分無理やで！(笑)」
私「・・・(笑)もうその人とは会わんのん？」
Sさん「会わんよ、次の彼氏おるし・・・」
私「さすが・・・(驚)ちゃっかりしとる・・・(苦笑)」
次の相手を見つけてから別れていたとは・・・(;・∀・)
会った事はないけど、その『水筒持参の彼』にちょっと会ってみたかった(笑)
そんな学生時代の友人を思い出した1日でした
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