(場所は、千歳空港から車で10分の北海道苫小牧市植苗です。)
薪の長さが最長50cmで内径二層、添付写真の様にできていて3層目に入る手順になっています仕上がりは、もちろん添付の写真より一回り太めです。
この作業は、ハマりますし日々の成長が楽しみで。
且つ薪ストーブで一期間6トン近く焚く様も思い描き身体の全体を動かして健康運動と崩れないように綺麗に乾燥しやしく知恵を使う積む工夫は、ストレス発散体力維持と言うように、究極に満ち足りています。
この薪材は、両隣の家からと離農農家の置いていったものや私の土地に立っていた木などで、私がわかる木の種ではオンコ(イチイ)、トドマツ、白樺、チョウセンゴヨウ松、桜、朴ノ木、キハダ(漢方などに使われる)、ハリギリ(せんの木)、サワグルミ、などで、やはりコナラ、ミズナラ(材にすとわからなくなるがこの種が一番多い)、カラマツ(落葉)が多いです。
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