ちょっと油断すると日記がとどこおってしまう（汗）。
といって何も書いてないわけじゃなく、先週から投稿再開した「��禹」の小説の続きを書いていて、それを書いちゃうと一日の文章筆記量を使い切ってしまうため、日記にまで手が回らないというか、日記のためのモチベーションがなくなっちゃってしまうんですよね（苦笑い）。
久々に浅見光彦シリーズの熱が入って「遺譜 浅見光彦最後の事件」も読み終えたりしてるので、書くことがないわけじゃないんですが。
でも最後の事件と言っときながらさらにもう一つ「孤道」という未完の作品もあったりして（いろいろあって他の人が完結させているらしい）、そのあたりは終わる終わる詐欺でしたが（笑）。
もっともそこは内田先生もあとがきやインタビューで「まだ続くかも」とおっしゃってたので、嘘ではないですが。
浅見さんは「遺譜」の途中で34歳になったので「33歳として最後の事件」ということでもあったそうなので。
そんなわけで「��禹」を書きながら「孤道」も読もうと思っています。
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