昨日、バンテリンドームで行われた中日vs阪神戦は、
スコア3−2で、阪神が勝ちました。
この試合、負ければ、首位転落の危機にチームは、
土壇場で、1点をもぎ取り、勝利することができました。
その場面とは、9回表に島田海吏選手が内野安打で出塁して、
盗塁した後に、サンズ選手が一塁ゴロで、一死三塁となりました。
続く木浪聖也選手が決勝の犠牲フライで、1点が入りました。
本当ならば、この試合、阪神の先発 秋山拓巳投手に11勝目がつき、
ゲームセットできれば、よかったと思いますが、結果的に勝ったので、
よしです。
もう、その試合、その試合、勝てばいいという思いにならないと
いけない時期になった印象を強く持つようになりました。
チーム一丸となって、相手にぶつかっていく姿で、試合に
臨んでもらいたいです。
やっぱり、阪神タイガースが、勝つと気持ちがいいものですね。
それでは。
■阪神・木浪聖也の「恩返し」 矢野監督が代打を送らなかった理由
(朝日新聞デジタル - 09月22日 07:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6676010
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