こんにちは、今回は今まで行ってきたチャクラを開くときに気づいたこと分かったことの話です。
さて、人間にはチャクラと呼ばれるエネルギーの穴やらエネルギーの起点になるとされる場所があります。
股間のところから、頭の頭頂部の間に7つ場所です。
その中で他の人がチャクラを開くというのを見たりすると、
1か所を開くとか、開くまでに1か月かけて開くとかあるらしいです。
他にもチャクラ音叉なるもので開くというのもあります。
('ω')他はそういう人ややり方もあるのですねっ!!
さて、私はそういうものを使ったり、時間をかけたりはしないです。
開くだけなら3分ほどで終わります。
(*´ω`)くくく、どやぁ。
さて、その開くときのいくつかの考察です。
本来チャクラを開くには経験を積んだり、慣れていくことで活性化した状態が維持されます。
が、私の場合はがばっと、一気に開くので開いた瞬間にすごいエネルギーの流入がありますので、
開いた直後に個人差はありますが反応があり、直後に反応が出る人や30〜40分後に出る人もいます。
今ではほぼ直後か数分で出る様になりました。
出る反応も、体が温かくなる、熱くなる、びりびりする、ふわふわする、眠くなるなどがあります。
さてさて、ここで開くときの私なりのコツなどがあります。
コツを書いてもいいのか!と思ったのですが、できる人がいればどうぞ―って思ったのです。
(*´ω`)できる人がいればな・・・くくく
さて、まずチャクラというのは大体どんな人でも3か所は空いております。
それはオーラカラーで当てはまる部分と同じチャクラの場所です。
なのでほどほどに活性化している場所が3か所、それ以外が4か所という感じになります。
まずはその活性化していない箇所4つにアプローチするコツといて
開くために、手に波動を貯めます。
貯めた波動を用いてチャクラを開きます。
ね?簡単でしょう?
次にやや活性化している部分についてです。
こちらは波動ではなくアストラル体、霊的なエネルギーを手に貯めます。
それを用いて開きます。
ねぇ?簡単でしょう〜?
するとチャクラの活性化具合が普通に開くよりもより開きつつ、活性化するのでこれは使えると思った次第です。
という感じでかなり前からこういった方法でチャクラを開きまくっております。
興味ある方はぜひお待ちしております。
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