■ワクチン接種予約を一時停止 豊島 東京コロナ情報
(朝日新聞デジタル - 07月08日 21:43)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6584594
こんばんは。
この話は、皆様もご存じの通り、東京だけではなく全国的なものです。
令和3年4月頃
地方自治体 「ワクチンが充分に来ない。市民に供給出来ないよ。」
国 「ちょっと待ってよ。今送るから。」
6月初頭
国 「送ったからね。市民に供給できないのは、地方自治体の怠慢だよ。」
地方自治体 「ちょっと待て。
ただ、送ればいいというものではない。いきな
り大量に送られてもこちらにも準備がある。そもそも、いつ送るかも明言
していないのに、こちらも事前の準備も出来ない。」
国 「金なら出す。地方自治体だけでは、無理なら自衛隊出動だ。何としても
1日100万回接種させろ。
」
職域接種業界 「私共もお手伝いさせていただきます。でも、ワクチンは、ちゃんと供給
してくれるんですよね。」
国 「もちろんだ。やってくれ。五輪が近いぞ。」
6月後半
地方自治体 「1日100万回体制の準備が出来ているのにワクチンが来ないぞ。
どうなっている。
」
国 「そんなはずはない。ちゃんと送っている。在庫があるじゃないか。」
地方自治体 「これは2回目の分だし、そもそも、流通段階での一定の在庫はあって当
たり前じゃないか。これでは、市民への新規供給が出来ない。
国
に騙された。(怒)」
国 「職域接種業界が、不要な数を要望しているからだ。
」
職域接種業界 「確かに端数分等は、多少は多めに要望している。しかし、こちらに来て
いるのは、モデルナで、地方自治体に国が供給しているのはファイザーじ
ゃないか。」
国 「・・・・・・」
写真は、よく時代劇のロケに使われる某地です。皆様も時代劇でよく見る光景かもしれません。
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