【4月28日】
本日、
出勤日。
仕事から帰宅。
今のところ雨は降ってないけど、かなり怪しい空模様。
とりあえず、カメラの準備だけはしておく事に☆(*´ω`*)
会場の外から撮影するにあたって、400mmじゃ足りないと思うので、焦点距離2倍のテレコンを装着!
800mmあれば十分でしょう♪
超望遠だけだと近くが撮れないので、α6000に24-70mmのレンズを装着!
早速、会場に向かいます!
会場の
指宿市営陸上競技場に到着!
来る途中から、雨がポツポツと降ってきてフロントガラスにも雨粒が。
ただ、空を見ると土砂降りにはならなそうな感じ。
なんとか持ちこたえてくれますように☆o(≧ω≦)o
駐車場から道路を渡り、陸上競技場内へ。
ステージは、だいぶ奥の方にある。
とりあえず、この位置からどんな感じで撮れるか確認してみる事に☆
カメラとレンズを濡らしたくないので、傘をさして撮影してみます。
構図を調整し、焦点距離582mmでちょうどステージがキレイに入る感じ。
400mmだとやっぱり足りなかったので、テレコン付けてきて正解でした♪
まだ余裕があるので、もう少しアップでも撮れるのはさすがテレコン様様だね♪
傘をさしながらの撮影は、だいぶ面倒くさいケド...(´・ω・`)
妹に連絡を取り、妹のいる場所に向かいます。
入場できる権利のあるハガキを持ってる人の一般受付所。
まぁ、自分は来る予定もなかったので申し込みすらしてなく関係無い場所なのでスルー。
TV局が、撮影してました。
妹と無事に合流。
この場所から、撮影確認してみます。
800mmで、ココまで寄れました♪
さっきの青い服着て立ってた人、手話の人だったんだね〜!
角度が少し付いてるので、撮影はさっきの場所辺りからなるべく正面になるように撮る事にしました。
Rちゃんの演技開始の時間が近づいてきたので、撮影場所に移動。
待ってる間にノボリを撮っておきました。
そして、Rちゃんの出番がやってきました!
ステージ上にカメラを向け、Rちゃんを探します!
「あれっ!?居ないじゃん!」Σ(´□`#)
団体での演技だけど、てっきりみんなステージ上で演技するのかと思ってたら、まさかの人が多過ぎてステージ下でも演技してる!
「マジかー!」( ;∀;)
とりあえず、今の位置からだと下にいる人達が観客で見えないので、見える位置へ移動。
観客の隙間から、Rちゃんを探します。
わずかな隙間に、Rちゃんを発見!!\(^o^)/ワーイ♪
しかし動くたびに、観客で見えなくなる...。
観客が少し動いて、隙間が♪(*≧▽≦)bナイス!
あとは、表情が撮れれば☆(。>ω<。)
よっしゃ〜!!ヾ(o´∀`o)ノ
なんとか撮影できました♪
しかし、ようやく撮れたのに演技が終了!
2枚しか撮れなかったけど、何も撮れないよりはマシか。(;^ω^)
妹の元に戻り、報告。
妹のところからは全然見えなかったみたいで、喜んでもらえました♪(*≧▽≦)b
それにしても、天気が持ちこたえてくれてよかった。
演技も終わり、帰る予定だったけど、せっかくココまで来たので聖火ランナーの
恵俊彰さんを見ていくことにしました。
雨が少し降ってきたので傘をさします。
妹は、入口付近で見るとの事。
自分は、入口の反対側へ。
待ってる間に反対側から、妹を撮影♪w
待つこと、約30分。
ようやく聖火ランナーが、陸上競技場に入ってきました!
「あれっ?恵俊彰さんじゃない?」
トラックを回りながら、近づいてきます。
「やっぱり、どう見ても違う!最後に少しだけって事かぁ〜!」Σ(ノд<)
ステージ横のテントの中へ。(多分?
)
恵俊彰さんにバトンタッチしたみたいです。
ステージ前を走ってますw
炎しか見えないし〜!
ステージ前を横切ってから、ステージに向かってます。
そして、ステージ上へ。
「おおっ!本物だ〜♪」(≧▽≦)
いつも、仕事の昼食時間に
ひるおびを観てますよ〜♪ww
ステージに上がったあと、観客席に向けて一礼。
聖火皿に火を灯します。
無事に聖火が到着して拍手〜♪
恵俊彰さんからのコメント発表。
それにしても、聖火皿の前にあるライトが邪魔だなぁ。
入場してくるところしか考えてなかったから、そこまで気が付かなかった!(>_<)
ライトが邪魔にならない場所に移動。
塩田県知事の挨拶。
セレブレーションが終了!
聖火皿の火は、しばらく灯しているそうです。
会場の中に居たお客さんはどんどんと帰っていきます。
しばらくして、だいぶお客さん居なくなったので、規制バリケード近くまで行って聖火の撮影。
そして、聖火が消えるまで見届けました。(*´ω`*)
全く興味無かったのに、なんだかんだで満足している自分が居てビックリ♪(≧▽≦)
まぁ、望遠レンズのおかげで人混みは避けて撮影できたし、この先無い事だろうから来て良かった♪
ログインしてコメントを確認・投稿する