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2021年08月25日18:09

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暴君(出会って5秒でバトル)、因縁の地で(転生したらスライムだった件 第2期 第2部)

ここからアニメのレビュー↓
・出会って5秒でバトル 第7話(赤と緑の戦争へ)
暴君。魅音が用意したボスを前にリーダーの勇人は追い詰められてしまう。すぐに撤退するように命じられるも優利は彼を見捨てることが出来なかったため助けに向かう。優利が残るともなれば啓も残る事を決め克也に他の人たちを撤退させるように頼んだ。優利がいることで啓の詭弁家の能力は発動できるため大砲で加勢。OP後、啓は策があるとして優利にテレパシーでメッセージを送る。何やら新しい能力を使ってみようというのだ。しかし優利は失敗するんじゃないかと不安に思っていたが、条件として勇人の意識が啓に向いていることと、赤チームの大神一と黒岩雅也の刺客になる場所へ移動すること。これが揃うことで啓はわざと敵をおびき寄せてゼロ距離で大砲を口の中にぶっぱなした。しかし誰から見ても啓はボスにやられたと思われたが無傷だった。この結果に大神は「ほぅ面白ぇな」と笑いトドメを刺しきれなかったボスが動き出した瞬間に一撃でボスを仕留めた。そして大神は啓に興味を示し戦いを繰り広げようとしたのだが魅音が止めた。まだクエストは終わってないとして「赤」と「緑」のチームで決着をつけろと提案した。互いに白黒をはっきりつけるために各能力者が所持する端末を奪い取る「王様狩り」ゲームを近々開催することを宣言した。その端末を集めることで能力者の力を無効化することができるという。つまりはリーダーである勇人と大神が無効化された時にはチームの勝利が約束されたも同然なのだ。更に黒岩は勝利条件に「チーム全員の死」を加えた。当然ながら勇人らは反論をするも聞き入れてもらえなかった・・これにより文字通り生死をかけた戦いが始まることになる。Bパート、りんごはかつてゲームプレイヤーとしての啓に憧れていたことが明かされる。更に熊切が緑チームの子を赤チームから守ったことで啓と優利と再会を果たす。そして7日後に王様狩りを始めることを魅音がフィールド全体に伝えてきた。啓は先程のボス戦にて黒岩の行動が気になり「一番危険なのは奴だ」として一人で色々と考えようとしたのだが・・そこへりんごが声をかけてきた。「貴方の本当の能力について聞きたいことが」と切り出すと啓の表情は一変する。しかしりんごが自身の能力を発動する過程で相手の能力を知ることが出来ることを啓に説明し、その上で協力関係を結びたいと言ってきた。今までは赤チーム側にいたりんご。啓は「もしかして赤チームの能力も知っているのか?」と問うと頷く。これにより啓は何か思うことがあり、りんごの力を借りることに。終盤、赤チームでは戦争クエストが始まることで何かやばそうな奴らが集まってきた。更に緑チームの中に赤チームのスパイが紛れ込んでいるらしく啓の能力が「大砲」でないことがバレてしまう。戦いが始まる前から赤チーム側が圧倒的に有利に働いてそうだが果たして・・・?。次回へ続く。

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・転生したらスライムだった件 第2期 第2部 第44話(カリュブディス再び)
因縁の地で。あらすじ→依然として激しい戦いが各地で繰り広げられる中、三獣士のスフィアは竜を祀る民、ミッドレイに苦戦を強いられていた。一方のアルビスはヤムザを追い詰めるが…。ベニマル指示のもとクレイマンの配下達と互角以上に渡り合っていた。しかし三獣士のスフィア、リザードマン部隊のガビルは苦戦を強いられていた。特にハゲの強さはスフィアを凌駕するどころか、ヤムザ以上の実力を誇り、そればかり魔王ミリムの遊び相手が務まるほどだ。程なくしてガビルは対峙する戦士を倒した。この偉業にハゲ(竜の民を祀るミッドレイ)はガビルを褒め称える。そんな中でスフィアはハゲの人間離れした力に疑問を抱く。実はガビルと同じくドラゴニュートなんだとか(ガビルと違うのはリザードマンからの進化ではなく人間からの進化)。その話を聞いたスフィアはミッドレイに敬意を示す。ただの人間がここまで強くなれるものなのか、と。「真の強さとは目に見えぬものなり!」とミッドレイはガビルとスフィアを同時に相手することを宣言した。ガビルは卑怯てはないかと思ったが二人がかりでも敵う相手ではない。故に二人でぶつかることになる。その頃、ヤムザと互角に戦っていたアルビスであったがここで切り札としてアーティファクトの分身の術を発動した。明らかに余裕をかましていたが「それが切り札?笑わせますね」といい辺り一帯を凄まじい風で包み込む。ゴブ太達は危険を察し部隊ごと撤退。ちなみに先の風の術式によりヤムザと共に戦っていた兵士達は石になり砕け散った。そしてヤムザも分身の術があっさりと敗れ去りついに膝をつく。生き残るために降伏宣言をしようとするヤムザであったが「僕がそれを許すわけないだろう」とどこからかクレイマンの声が聞こえてきては動かない片腕を傀儡で操られ見たことのない宝珠を飲まされてしまう。次の瞬間にヤムザの肉体に異変が生じ、辺り一帯に転がった兵士の死体を取り込んでいく。その異形なる姿・・・まさしくカリュブディスだった!。Bパート、ガビルとスフィアは引き続くミッドレイとぶつかっていたのだがまるで歯が立たない。そんな中でアルビスと戦っていたヤムザがカリュブディスに変化したことでその場にいた全員が「今すぐ体力を回復し動ける者は避難せよ!」とミッドレイは指示。回復魔法はガビル部隊にも施されるのもカリュブディスと対峙するアルビスは絶体絶命に陥っていた。物語後半、アルビスは逃亡していると・・ベニマルが「撤退をするな」と言われる。そのベニマルはカリュブディスと対峙し一撃で倒してしまう。それを見てミッドレイは驚愕。以前復活したカリュブディスに比べると弱いとは言えベニマルの実力に驚くのだった。そしてゲルドらも死闘を繰り広げており戦いはまだ続くようだ。リムルはそろそろワルプルギスが始まるはずなんだけど今回は一度も姿を見せてないよねw。続く。

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