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2021年08月22日08:27

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どう見ても好き(カノジョも彼女)、氷熱地獄(魔法科高校の優等生 )、お前はそれでいいのかよ(マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd Season)

ここからアニメのレビュー↓
・カノジョも彼女 第8話(誰がどう見ても好き)
どう見ても好き。あらすじ→直也に会うために、彼の教室に現れて、ちょっかいを出してくる理香は、それを注意しようとする咲と一触即発状態になる。その様子を見ていた直也は、咲が不安がっているのではないかと考え、クラスのみんなが見ている前で堂々と咲を抱きしめる。校内にとどまらず下校中も直也に付きまとってくる理香に悩まされている咲と渚は、とうとう理香の想いに気付き始めた直也に対して、突拍子もないウソをつくのだった。教室にてGカップのおっぱいを直也に押し付けて猛烈アピールしてきたミリカ。すると咲は「私と直也の間に割り込む余地なんてないんだから!」と言ってはミリカを遠ざける。「でもアンタ二股されてんじゃん」と突っ込むミリカ。二人のやりとりをみて何を勘違いしたのか直也は「まさか咲ちゃんは三股になる可能性を危惧して寂しがっているのでは!?」と思い込み唐突に咲を抱きしめるのだった。とんだ勘違いだったがミリカには思いっきりダメージがいっていたらしくニヤリとする咲。そして教室から逃げ出すミリカw。傍には渚が呆然としていたり。OP後、授業中も直也は咲を抱きしめたままなため先生に突っ込まれる。「えーと何をやっているんだ?」と当然指摘されるわけだが「咲ちゃんが寂しがっているようなので!お気になさらず!」と直也は説明する。これで先生とクラスメイト達は「ただのバカップルか」と諦めたような表情を見せて冷静に授業を続け出すw。次の授業は体育なのだが・・直也は「一緒に着替える!?」と言うと「いや流石にそれは!」と突っ込む咲。すると授業が終わったタイミングでミリカが直也を連れ去ろうとしたため咲は直也をかっさらって放送室へ閉じこもり、そこで着替えようとする。しかしミリカが全然諦めようとしないため強引に中へ入ろうとしたため渚がフォローしてくれる。ミーチューブ関連のネタで彼女を脅して屋上へと誘導。これにより直也と咲は放送室から出ることができた。Bパート、直也が咲を授業中もずっと抱きしめていたのが羨ましいと家に帰ってから渚が言ったため、直也は「抱きしめようか?」という。すると渚は「そんな・・咲さんに悪いです」と遠慮していたため咲は「二股を決めた時に遠慮はしないって言ったでしょ!」と言うものだから渚は直也に抱きしめてもらうことに。咲はクールに去ろうとしたのだが直也に「咲ちゃん!しっかり見てて!」とアホな事を言うものだから陰からこっそり見つめることになる。渚の豊満なボディを抱きしめる直也を見て異様に興奮する咲。自分では気がついてなかったがNTR趣味があったのか!?と面白いぐらいにテンパるのだったw。その渚は直也に抱きしめられ続けると恥ずかしさのあまり倒れ込んでしまう。それを心配する直也。この様子を咲は「えっ!?私が見ている中でヤっちゃうの!?」と焦り勘違いのまま直也をぶん殴るのだったw。次の日、ミリカは下校時に直也にべったりとくっつていきた。咲が必死にブロックし続けるのだが・・家に帰ってから渚と咲に対して「自意識過剰かもしれないけど・・もしかしてミリカさん俺の事好きだったりしない?」と問うものだから咲は渚と「タイム!」と言って緊急会議を開く。直也がミリカの気持ちに気づく前に咲は上手いことごまかすのだった。「直也・・アンタ渚ちゃんに告白されてから調子に乗っているんじゃない?」と。ミリカが直也と話す際に顔を赤らめるのはどうして?という問いに対しては「アイツは今、発情してるのよ!」と誤魔化す咲・・・もう無茶苦茶だw。女の子には発情する時期があるのよ!と言い、それは胸のでかさに比例するのだという。ともなれば咲は問題ないものの渚は巨乳であるため鵜呑みにした直也は本気で心配してしまう。「もし渚ちゃんも困ったことがあったらいつでも言ってね!」とw。かなり強引にミリカ問題を片付けた咲であったが・・次の日の学校にて直也はミリカに対して謝罪をする。「ごめんミリカさん!俺とんでもない勘違いをしていた!ミリカさんが俺を好きかもしれないなんて思ってしまったんだ!本当にごめん!」と言うものだからクラスメイト達がざわめき始めたため慌ててミリカは直也の手を取り教室を後にする。次回へ続く!。・・・咲のやっていることは全て悪手だよw。

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・魔法科高校の優等生 第8話(アイスピラーズブレイク)
氷熱地獄(インフェルノ)。あらすじ→新人戦二日目。愛梨はエクレール(稲妻)の呼び名の通り、超高速の移動魔法を駆使してクラウド・ボールを制覇。復活した栞もアイス・ピラーズ・ブレイクで敵を圧倒。三高と一高の差が徐々に詰まっていく中、遂に深雪のピラーズ・ブレイク初戦が始まる。その圧倒的な魔法力に観客もライバル校も慄然。更に同じ競技に出場するエイミィまで圧倒されてしまう。そんなエイミィの次の対戦相手は、栞だった。九校戦4日目。新人戦初日が無事に終わり深雪達で祝杯をあげていた。認識阻害のスバルがやたらとテンションが高かったけど・・初めて見るキャラだなぁw。こちらでも達也が開発したアクティブエアーマインの魔法のインデックス登録を辞退したことについて皆が気にしていた。深雪だけは事情をわかっていたため後に達也に「私だけはどんなことがあってもお兄様の味方です」と伝えている。達也の名前で登録をすると四葉家絡みで非常に面倒なことになるためなんだとか。OP後、一色愛梨のスピードが人間の動きじゃないとして試合前に話を聞いたスバルはクラウドボールにて愛梨と戦うこととなる。‫一見普通のテニスなのだが魔法を絡めたスタイリッシュなスポーツなのだ。スバルは認識阻害を使って愛梨をかく乱しようとしたのだが愛梨はエクレールと称されるほどの情報の処理をこなし、スバルの魔法を全て無効化し結果愛梨は勝利することとなる。この時、愛梨の魔法発動の際に首元が光ったように見えたとほのかは言うが・・それが見えるだけでも大したものなんだとか。そしてお馴染みのアイスピラーズブレイクの競技が始まる。こちらでは栞が参戦。計算され尽くした氷の強化により対戦相手の攻撃をものともしなかった。前回雫に負けて落ち込んでいた栞であったが完全に復活を遂げることになる。そして我らがエイミィの出番がやってくる!。Bパート、エイミィの得意とする魔法が「物質を移動する」というものだったので達也は彼女に最適な魔法を組み込む。そして試合が始まると同時に自陣の氷柱を倒して相手の陣地に勢いよく転がし全てをなぎ倒すのだった!・・・こういう戦い方もありなのかなw?。皆の試合が一通り終わったところで深雪の出番がやってくる。ほのか達にとって深雪がアイスピラーズブレイクで試合を見るのは初めてだった。彼女の試合は愛梨や栞達も気にかけていた。その深雪はアイスピラーズブレイクで戦う衣装として巫女装束を用意していた。対戦相手は魔法使いの格好をしていたが・・何だか不憫だw。試合開始と共に深雪はエントロピーを変化させる「氷熱地獄(インフェルノ)」を発動。相手の氷を一方的に溶かし自陣の氷は鉄壁で守るという恐るべき戦術。この魔法を目の当たりにした愛梨達は流石に怯んでしまう。それでも「私達は絶対に勝てる!」と自分の実力を信じて疑わなかった。雫やエイミィもまた深雪の魔法に震えていた。特にエイミィはいずれ深雪と戦うかもしれないとして動揺していたがそれよりも先に栞との対戦があることをほのかから聞かされ更に動揺してしまうw。終盤、夕食を皆で楽しんだ後に深雪達は三高の愛梨達と遭遇する。ここで愛梨は深雪の実力を見誤っていたことを謝罪しつつ「絶対に勝ちます」と宣言。その気持ちの良いセリフに深雪も正々堂々と「受けて立ちましょう」と言うのだった。この二人の姿がかっこよかったためエイミィは次の栞戦に向けて気合を入れるのだった。次回へ続く!。本編と違ってエイミィが活躍しまくってて実に良いよね!。

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・マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd Season 第17話(ドッペル化の果てに)
お前はそれでいいのかよ。あらすじ→いろはは、黒江から妹ういの親友であり、マギウスの柊ねむの事を聞きねむが自分の事を覚えていると知る。いろはは、ねむと話すため黒江にねむのもとへ連れていくよう頼み、いろは、やちよ、黒江の3人はマギウスの本拠地「ホテルフェントホープ」へと向かう。そして、フェントホープの入口にたどり着いた3人だったが、入口から出てきた天音姉妹と鉢合わせてしまう。やちよが天音姉妹を引き付けている間に、フェントホープ内に入り込んだいろはと黒江は、ねむのもとを目指すが、その前に現れたのは黒羽根の姿をした、水波レナと秋野かえでだった。復活を遂げたいろはは今までと何も変わらないままだった。それを見て安堵するやちよ。現在クロエを含めた3人は万年桜の前にいる。いろははウワサについて何か知っているようだった。そんな中で万年桜から声が聞こえてくる。「環いろは・・私達は待っていますよ」と意味深な言葉を残して3人を元の場所へ戻したのであった。OP後、三日月荘に戻ってきたいろはとやちよ。クロエも一緒に連れてきていたのだが・・他の皆はマギウスの集会に行ったまま帰ってきていない。クロエは柊ねむの指示でいろはを探すように言われていたとのことだが・・そのねむといろはは以前出会っている。彼女に会いたいというも「柊ねむはまもなく死ぬ」とクロエが言うといろはは今すぐにでも会いに行きたいと言ってきた。彼女がいる場所はマギウスの本拠地であるホテルフェントホープという場所。クロエが鍵を使ってホテルフェントホープへと向かおうとすると天音姉妹と遭遇してしまったため、いろはとクロエを先に行かせるためにやちよは二人と戦うことを決めた。フェントホープは鍵で開けた異空間から更に乗り物に乗って先に進んだところにあるという。その移動中にいろははクロエに「どうしてマギウスの翼に入ったの?」と尋ねる。魔女化を防ぐために弱い魔法少女はドッペルに頼るしかなかったと話す。しかしドッペル化を続けるのは非常に危険だといろはが止めるも・・そう簡単に割り切ることはできなかった。物語後半、レナとかえでがマギウスの翼から逃げてきたとしていろは達と遭遇する。かえでは何やら弱っているようでレナは早急にここを出たいと言っていた。Bパート、こちらはまどかサイド。行方不明になったマミを探すためにまどか、さやか、ほむらはマギウスの本拠地を探っている模様。同時刻、いろは達はマギウスの翼が管理する魔女プラントと呼ばれる場所へとたどり着く。そこに警備用のウワサの怪物が襲いかかってきた。この時点で既にクロエのソウルジェムが濁っていたためドッペルを使おうとする。それをいろはが阻止し自分のソウルジェムの力を彼女に分けてあげた。これによりクロエは姿を変えることはなかった。だが、様子がおかしかったかえでが「レナちゃん・・ごめんね・・」という言葉を最期にドッペルに変化し暴走してしまう。いろはの時とは違いかえではドッペル化を使用しすぎたため元に戻すのが難しいとクロエはいう。それでもいろはは諦めずレナとクロエと力を合わせて必死にかえでを正気に戻そうとする。そんな時に調整屋の八雲みたまと桃子が現れる。てっきり助けてくれるのかと思ったらカプセルに閉じ込めて「隔離して療養する」とだけ告げた。助かる方法はあるのか?マギウスは何を企んでいるのか?とみたまに聞いても答えは返ってこなかった。いろはは全てを知るべく早急にねむに会うことを決意する。ドッペル化したまま自我を失い隔離され閉じ込められることと魔女化することはどちらが苦痛なのだろうか。救いがない展開やなぁ。次回へ続く。

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