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2021年08月20日12:28

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先生の使っている言葉は正しい。

この事件が、「いじめ」ならね。

>>1人のために10人の未来をつぶしていいのですか

確かにその通りだと思いますよ。
ですが、わいせつ画像を撮る事を強要され、複数人で共有されるのは、犯罪ですよね。
強要に応じたという事は、応ぜざるを得ない状況がそれまでにもあったわけですよね?

10人の犯罪者を擁護し、1人の命を奪う。

そんな話があって良いはず無いんですよね。
犯罪行為と、いじめ行為の区別すら付けられない人が、教師を名乗り、子供を指導する立場に居ること自体が間違っているんですよ。

犯罪の被害者であるにも関わらず、犯罪行為を犯罪として見做されなければ、そりゃ死と言う選択をしても仕方がないとしか言いようがありませんよね。

中川翔子そうですが、親もそうですよね。

いじめられて自殺したんですか?この子は。
失踪からの凍死ですから、事故死なのかも知れませんが、ですが、事実上の自殺ですよね。
毎日のように学校内で暴行にあっていて、痛く、辛く、みじめな思いをしている人に対して、いじめられていて可哀そうですねという話なのでしょうか。
猥褻な画像を撮る事を強要され、その強要に従わざるを得ない何かがあって、挙句、その画像を誰が所持しているか分からない状況で、ひょっとしたら、ネットで拡散されるかも知れないわけですが、いじめられて大変ですねという話なのでしょうか。

暴行事件の被害者であり、わいせつ罪の被害者なんですよ、この子だけではなく、いじめ被害者とされる方の中に、どの位の犯罪の被害者が含まれているのでしょうかね?

無視された、小突かれた、靴や物を隠されたという話と、血を流し、屈辱にまみれる話が同じなのでしょうか。

それらを同じ言葉で表現する、マスコミや、学校、あるいは、親が狂っているんですよ。
だから、自殺を選ぶ子が後をたたないのではありませんかね?

普通、わいせつ画像の送付を強要されたら、警察に相談行きますよね。
送付しなければ、相応の報復があるのであれば、恐らく、警察が何某かの対処をしてくれますよね?

そういう犯罪に対抗する支援を何も得られず、「イジメラレテイル」と言われ。「イジメラレテイル」と思い込み、本来なら警察が対応してくれるかもしれない事案に対して、1人で乗り切る事を求められているわけですよ。
そんなの、無理に決まっていますよね。

それもこれも、犯罪行為を「イジメ」と言って憚らない、マスコミがゴミ過ぎるんですよ。
学校も親も、世間すら、それを犯罪と言わず、マスコミの言葉に乗っかり、「イジメ」と言ってしまっているわけです。

事あるごとに、特定のチンピラから金銭をせびられている人が居たとして、誰かに相談したら、「チンピラに苛められてるの?大変だね」と言われたら?

下半身を露出することを強要され、断ると暴力を振るわれ、従えば、複数人で見られた挙句、画像を撮られ、それが事あるごとに繰り返され、その行為を「イジメ」と思わなてはならないとしたら?

大人でも自殺しますよね。

そう言う事なのではありませんかね?

無視されるとか、死ね。キモイと言われるとか、そう言う事と、犯罪の被害者を同じ言葉で表現するのをやめませんかね?

そこからの話だと思いますよ。

それでも、犯罪の加害者を擁護する発言を学校側がするのであれば、そんな学校を潰せば良いし、そういう教師は、解雇させれば良いんですよ。
その結果、日本から教師が居なくなり学校が無くなるんだとしたら、一体どれだけの何が犯罪化区別がつかない、犯罪者予備軍の方々が世に放たれていたのかという話になるのではありませんかね?

たとえ、学校内の事案とはいえ、犯罪行為を「イジメ」と言い、隠蔽するのは、即刻辞めるべきだと思いますよ。





■中川翔子、旭川女子中学生いじめ事件に触れたツイートが反響呼ぶ 「許されない」
(しらべぇ - 08月20日 05:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=6635677

マルチタレントの中川翔子が19日、ツイッターで北海道・旭川で起きた女子中学生いじめ事件に言及。加害者生徒たちを擁護する学校側の姿勢に対し憤りを露わにし、ネット上で反響を呼んでいる。

■壮絶ないじめの末に
取り沙汰されているのは今年3月、旭川で失踪していた女子中学生が凍死していた事件。被害者である女子中学生は2019年、複数の生徒からいじめ行為を受けていたことが明らかになっており、中にはわいせつな写真を送るよう強要され、その写真をグループ内に拡散させるという嫌がらせも受けていた。失踪、死亡の原因はこれらの凄惨ないじめ行為にあったとされる。

中川が引用リツイートしたテレビ朝日の報道には、そのわいせつ画像拡散トラブルについて被害者の母が学校側に相談したところ「1人のために10人の未来をつぶしていいのですか」と、加害者グループを擁護する言動があったことも記されている。

■「いじめという言葉ではなく犯罪」
まるで事件を隠蔽するかのような学校側の対応。中川はこの報道に対し、「こんなこと許されない こんな事を言う先生がいるなんて恐ろしい」と学校側の姿勢を痛烈に批判。

その上で、亡くなった被害者のことを思いやり、「被害者より加害者を守るだなんて失われた命は戻らない いじめという言葉ではなく犯罪になる」と吐露した。

こんなこと許されないこんな事を言う先生がいるなんて恐ろしい 被害者より加害者を守るだなんて失われた命は戻らないいじめという言葉ではなく犯罪になる

被害者より加害者10人の未来…中2女子死亡に学校が(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュースhttps://t.co/BxpKbaxZ8j

— しぶとい中川翔子三日月☆ (@shoko55mmts) August 19, 2021

■過去にはいじめに関する著書も
中川自身も学生時代、「オタク」「キモい」と壮絶ないじめを受け不登校になったことを過去語っている。

2019年には単行本『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』(文藝春秋刊)を発刊。自身の体験を赤裸々にした上で、「いじめをなくすためにいまできることは何なのか」を中川なりの視点でまとめ、いじめ被害を今まさに受けている人たちに向け渾身のメッセージを送っていた。

■「知れば知るほど胸糞」
中川の今回のツイートは1.2万リツイート、3.3万いいねと広く拡散されており、「しょこたんの言う通り」「この事件に触れてくれること、とても心強く思います」「しょこたんだから説得力ある」と共感する声が多く寄せられている。

一方で、中川の投稿によってこの事件のさらなる内実を知り、「許せない。残念でなりません」「悔しくて悲しい」「知れば知るほど胸糞悪い事件でしかない」「本当に腸煮えくり返る」と憤りを隠せない声も次々上がっている。

しらべぇ

いじめ動画流出で学校が英断 生徒4名が逮捕されるも厳しい姿勢を貫く
田村淳、旭川市中2女子凍死事件めぐる対応に怒り 「人が死んでいるのに…」
古市憲寿氏、小山田圭吾の炎上に持論 「いじめという言葉がよくない」
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